シラブルは英語発音を簡単にする

 

imagesカタカナ英語の発音はしんどい

カタカナベースで英語を発音するとどうしても音数が多くなってしまいます。一つのフレーズを言うにしてもネイティブが話すそれの何倍も遅くなってしまう。それだと英語を発する事が結構しんどいはずです。比較的長めの文章などを声に出して読んでいるとしまいには嫌になってしまう。

 

ネイティブはどのように発音してペラペラと話しているのか?

その秘密がSyllable(シラブル)です。英語をこのシラブルのリズムで発音することで随分と余計な音がカットされて、速く話そうとしなくてもスラスラと言葉が並べられる様になります。

 

goingoutシラブルのリズムとは

例えば、What do you say to going out for a drink tonight?

「今晩飲みにでも行かない?」というとてもシンプルなフレーズ。これくらいはサラッと言いたいものです。でもカタカナで言ってみるとこれでも結構面倒に思います。

▽カタカナの発音

ワット ドゥー ユー セイ トゥー ゴーイング アウト フォー ア ドリンク トゥナイト

でもこれをSyllable(シラブル)のリズムで言うとかなりシンプルになります。

▽Syllableでの発音

ワッ・ドュー・セイ・トゥー・ゴーイ・ナウ・フォア・ドゥリントゥ・ナイ

Syllableのリズムを掴むコツはこれらを手拍子に合わせて均等なリズムに乗せる事。リズムの上に言葉を一つずつ譜っていく感じです。ワッ・ドュー・セイ…という風に一つずつ音符に乗せていく。具体的にどんな発音になっているかは、ビデオの最後の方をチェックしてみて下さい。

Dr.D
About Dr.D 564 Articles
「英語の声になれる本」(角川出版)の著者。Toronto Jazz Festival出演の元プロミュージシャンで、専門学校のボイトレ講師を経て2011年にドクターDイングリッシュを立ち上げる。 英語のボイトレメソッドを取り入れた日本人向けの英語発音矯正メソッド「英語声プログラム®」を開発。日本の英語教育に発音指導を普及させるミッションを掲げ邁進中。