英語のリエゾン,リンキングに苦しむ日本人へ

先日、僕の生徒さんからこんなメッセージが届きました。

私を含む日本人の中でリエゾンが苦手な人は多いように思えますが、

その理由の一つに、英文は単語の間が空いているから、
会話ではなく文から入るとなんとなく空けてしまう気がするのです笑

例えば、

「こんなふうに 書いて あったら なんとなく あけて 読んで しまいますね 笑」

変な理由なので私だけかもしれませんが、
試しに全部くっつけて書いて読んでみると、
気持ち的にリエゾンしやすかったのです。

音から入れば文字が後ですが、
文字をみると読んでしまう‥(^_^;)

単純なことですが、リエゾンに苦しむ私には小さな発見でした(^-^)

確かにそうだと思いました。

文字を思い浮かべて話す傾向のある人の場合、

この様に…

Tend to devide each word when pronuncing…

「テンドゥ トゥ ディヴァイドゥ イーチ ワードゥ ウェン プロナンスィン」

 

一つ一つ単語を読むように発音してしまい勝ちなので、

これだとリエゾンもそうですが、そもそもの英語の自然なフレーズにはなりません。

もしこれがこういった具合に、

 

Tendtodevideeachword when pronuncing…

という具合に各フレーズ毎に繋がって捉えていれば、

自然にフレーズ内の単語達が自然にリンキングするのかもしれません。

Dr.D
About Dr.D 564 Articles
「英語の声になれる本」(角川出版)の著者。Toronto Jazz Festival出演の元プロミュージシャンで、専門学校のボイトレ講師を経て2011年にドクターDイングリッシュを立ち上げる。 英語のボイトレメソッドを取り入れた日本人向けの英語発音矯正メソッド「英語声プログラム®」を開発。日本の英語教育に発音指導を普及させるミッションを掲げ邁進中。