声門で母音を作り、息をたっぷりつかって子音を鳴らす

英語と日本語の発音の違いに、「音を作る場所」と「使う息の量」があります。

まず母音の音。

日本語は口先で音を作ります。

英語は声門(喉元)辺りで音を作ります。

よって英語の音のほうが響きのある深い音になります。

試しに「ア エ イ オ ウ」といつもと同じように言った後に、

今度は「声門辺り(喉元)」で音を鳴らすようにして同じことを言ってみてください。

鳴らすポジションはあくびをした時に違和感を感じる辺りです。

だいぶニュアンスが違う「声」になったはずです。

ちょっと喉元が「からから」とか「じりじり」とか、そんな感じでいつもより響いていますか?

 

そしたらその次は子音です。

基本的にフレーズをひとまとめに発音します。

What a beautiful day! 

「わった びゅーてぃふぉー でぃー」

って感じじゃなくて、

「わらびゅーれふぉーれい」って一気に一息で言い切る感じです。

とにかく息の量を普段の2倍位にして、

一気に吐きながら子音が口に引っかかる感じを掴んでみましょう。

What a beautiful day!!

Have a great weekend!

Cheers,

 

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Dr.D

Dr.D

代表発音トレーナードクターDイングリッシュ

発音トレーナーで「英語の声になれる本」(角川出版)の著者。ボーカルトレーナーとしての経験をもとに日本人向けの英語発音矯正メソッド「英語声プログラム」を開発。英語教師や通訳者などのプロを含む毎年100名以上の受講生に発音の個別指導行っている。

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