男性の発音と女性の英語発音の共通点と違い「声の床」アプローチ

「声の床」を敷く。声は音の振動。

その振動を「声の床」の上で跳ねさせるようにフレーズ全体をリズミカルに発音する。

 

例えばこの男性のスピーチの声を聞いてみてください。

ある一定の音程までフレーズの度に声が落ちています。毎回そこに落ち着いている感じがします。

 

今度は女性のスピーチです。

これも音程は男性より高い部分にありますが基本的には同じで、ある一定の箇所まで声がフレーズの度に落ちています。

 

その一定の音程が落ち着く場所を「声の床」と捉えてみました。

そうすると、その「声の床」を跳ねるように発音すると、丁度いい具合に声に幅が出来ます。

ちょっとしたアプローチですが、もし良かったらそういう感じ方で発音してみて下さい。

 

Dr.D
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「英語の声になれる本」(角川出版)の著者。Toronto Jazz Festival出演の元プロミュージシャンで、専門学校のボイトレ講師を経て2011年にドクターDイングリッシュを立ち上げる。 英語のボイトレメソッドを取り入れた日本人向けの英語発音矯正メソッド「英語声プログラム®」を開発。日本の英語教育に発音指導を普及させるミッションを掲げ邁進中。