英語は喉の響きを上下させながら声を垂れ流す様に発音すると豊かな響きを帯びた声になる

英語を読んでもなかなかすらすらと声に出せない。

そんな人は一度「声」を見直してみてはどうでしょう?

 

海外ドラマや洋画などの俳優さんの「声」をよく聞いてみて下さい。

とても奥行きがあり、豊かな響きを帯びた「声」が印象的ではありませんか?

 

とりあえずその「声」を真似てみましょう。

どうやってあの響きを作っているのか色々と声帯を動かしてみて表現してみましょう。

 

まずあくびをして「もこっ」とする場所が「声帯」です。

そこを半分あくびをしたまま響かせる様に意識しながら声を出してみましょう。

 

そしてその「響き」を上下させてみて下さい。

上下の響きがうまく掴めなければ音程を上げたり下げたり(限界まで)してみましょう。

 

そして更に「R」の発音を意識して、

音程を下げる時に舌を少し後ろに引いてみて下さい。

 

その動作を繰り返して声帯の響きが上下する感覚を掴みましょう。

声は出しっ放し、息も吐き出しっぱなしで行います。

垂れ流し状態です。

 

そして一つ。

"HERE"と発音してみましょう。

 

「ヒ」を高めのトーンで発音して、

舌を少し引きながら音程を落とし響きを下に落とします。

 

ポイントは「ヒ」の後に「ア」の母音に行かない事です。

母音は「イ」のままで、ただ響きだけを落とします。

 

少し英語の立体的な響きが表現出来ましたか?

 

Dr.D
About Dr.D 564 Articles
「英語の声になれる本」(角川出版)の著者。Toronto Jazz Festival出演の元プロミュージシャンで、専門学校のボイトレ講師を経て2011年にドクターDイングリッシュを立ち上げる。 英語のボイトレメソッドを取り入れた日本人向けの英語発音矯正メソッド「英語声プログラム®」を開発。日本の英語教育に発音指導を普及させるミッションを掲げ邁進中。