英語を発音しやすい声とは 奥行きがあり、よく響く声を手に入れよう

英語を話すのに「向いている声」というのがあります。

それは奥行きがあってよく響く声です。さて、それはどうしてでしょう?よくネイティブが話す英語はよく声が通ると思ったことはありませんか?比較的遠くにいてもネイティブが話す英語が聞こえてきたりします。それは声がよく響いているから。よく響く声は無理に大きな声を出さなくとも結構遠くまで聞こえます。それは声の響きが空気を伝っていくからなんですね。

 

奥行きのある声を手に入れる方法

奥行きのある声を出せる様になると綺麗な「R」の発音が簡単に出来ます。「R」を発音する時は声を響かせる喉の箇所がグンと下がります。そうやって表現する音なんですね。それが自然に出来る様になると、その声はとても奥行きのある声になっています。

 

何をトレーニングすればそういった「奥行きのある声、響く声」が出せる様になるのか?

まず一つとして、喉を鳴らす練習をする事です。あくびをすると喉のある箇所が「モコッ」とした感覚になると思います。その場所がいわゆる「声帯」と呼ばれる箇所です。そのポイントを響かせる様にして、そのあくびの状態から今度はため息をついてみましょう。そしたらその声帯からバイブレーションを感じられるはずです。奥行きのある声とは、その「響き」を移動させながら話す事が出来る声です。響きが上に行ったり、また下に来たりします。

その声を使って色んなフレーズを発音してみましょう。口や舌の形にこだわる事無く、常に響きを調整しながら発音するわけです。そうするとより自然な英語の発音に近づくはずです。

これらを具体的に説明しているビデオがありますのでこちらを参考にしてみて下さい。

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Dr.D

Dr.D

代表発音トレーナードクターDイングリッシュ

英語の「発声」と「リズム」を専門としたオンライン発音トレーナーで「英語の声になれる本(KADOKAWA出版)」の著者。「発声トレーニング」を使った独特の指導法で2011年の開業以来、1500名以上の受講者に対し直接指導を行っている。10回〜20回の指導で英語らしい発音に変える事が出来る。

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