せっかく勉強した英語だけど海外で通じない・・・どうして?

「せっかく勉強した英語だけど海外で通じない・・・どうして?」

これは間違いなく「発音」が原因なのですが、理由はいくつか考えられます。

原因その一

母音がやたらと多い。Let it beを「レットイットビー」とカタカナのまま発音している感じ。ちなみにカタカナで表した場合一番近い感じは「レリッビー」でしょう。「レットイットビー」と「レリッビー」だと音的にかなり違いませんか?音で言葉を捉えている人にとってはもう完全に別の言葉です。

原因その二

フレーズが変なところで一時停止をする。When are you going to come back? 「いつ帰ってくるの?」って聞いた場合、When….uh…are you …. going? ah … come back?って感じで、本来さらっと一声で言う様なフレーズでも殆どの日本人はこのように言葉につまります。それは言葉を単語一つ一つで捉えているから。というより言葉をそもそもちゃんと捉えていない。こんなに細切れに言われても聞き取れません。

原因その三

子音の音がほぼ無い。特に日本語にはない"F"の発音や"R/L"の発音。「"F"も"H"も」「"W"も"R"も"L"」もぜーんぶ一緒こたになっちゃう人は実はたーくさんいます。

 

こういうのはすごくもったいないと思うわけです。日本人の英語の平均的な知識は世界で見ても決して悪い方ではありません。ちゃんと文字は読めるし、簡単な注意書き程度だったら殆どの人が理解できる。素晴らしい!

でも「音」が聞けないし、言えない。実はそれだけなんです。でもそれが実は全てなんです。

Communication !!

 

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Dr.D

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代表発音トレーナードクターDイングリッシュ

英語の「発声」と「リズム」を専門としたオンライン発音トレーナーで「英語の声になれる本(KADOKAWA出版)」の著者。「発声トレーニング」を使った独特の指導法で2011年の開業以来、1500名以上の受講者に対し直接指導を行っている。10回〜20回の指導で英語らしい発音に変える事が出来る。

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