シャドーイング、オウム返しは効果的なスピーキングの練習方法

スピーキングを上達させるトレーニングで『シャドーイング』と呼ばれるものがあります。

これは文字通り「影を追うこと」で、録画、録音された音声より少し遅れ気味に音やリズムのニュアンスを真似ながらついて行く練習です。

通訳などのプロフェッショナルな人向け練習方法ですと、何も見ずに音だけを頼りに行うのですが、

普通の人はそんなのまず出来ないでしょう・・・

なので、スクリプトを見ながら出来るものを選ぶと良いかと思います。

 

英語をスムーズに話すためには、まず言葉を『音』で捉えなければなりません。

盲目のナイチンゲールが言葉を覚えるときに、家庭教師の人が水を触らせて「Water」って言うシーンがあります。

基本はこうです。

 

話す言葉は『音』で捉えるべきなのです。

その感覚を養えるのがこの『シャドーイング』という練習方法です。

頭のなかで自分がシャドーイングするフレーズの意味をイメージしながらひたすら声に出して練習します。

はじめはその音を表現するだけで精一杯で、なかなかその意味までイメージする余裕なんてありませんが、

それを数週間も続けていると、段々とそのフレーズが体に馴染んで、話すことが楽になり余裕が生まれます。

そうすると、意味をイメージしながらシャドーイング出来るようになっているでしょう。

一日15分、などと決めて習慣づけて練習しましょう。

 

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Dr.D

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代表発音トレーナードクターDイングリッシュ

発音トレーナーで「英語の声になれる本」(角川出版)の著者。ボーカルトレーナーとしての経験をもとに日本人向けの英語発音矯正メソッド「英語声プログラム」を開発。英語教師や通訳者などのプロを含む毎年100名以上の受講生に発音の個別指導行っている。10回〜20回の指導で発音を根本から変えることが出来る。

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