アジア地域で、TOEFLランキングはシンガポールが1位、日本は・・・?

私がシンガポールに住んでいたのは大昔ですが、その頃からシンガポールはTOEFLのランキングがアジアでトップ、日本は下から数えた方が早い水準でした。

現在も、2010年のデータでは、シンガポールが1位、日本は下から8番目のアジア33か国中26位、だそうです。

なぜでしょう?シンガポールは英語が公用語だから?小さな頃から学校の授業を英語で受けてきたから?

もちろんそれも大きな理由ですが、それだけではないと思っています。

英語で授業を受ける学校もありますが、中国語やマレー語などで受ける学校も多く、自分の母語(mother tounge)が英語以外の人でも、みんなジャンジャン英語を話します。

シングリッシュ、という言葉もあるくらい、文法もかなりブロークンで、発音は遠くで聞いてると中国語にしか聞こえないくらいの人も、臆せずジャンジャン喋ってます。

一方で、日本人は読み書きは相当できて、リスニングもまあまあ出来るようになったけど、やっぱり話すのが苦手・・・という人、とても多いですよね。

この解決法はやっぱり練習による慣れ、しかないと思います。
やはり、Spoken Englishへのexposure、英会話に触れる時間が長ければ長いほど、どんどん自然に話せるようになってくるものです。

私は、最初に住んだ海外がシンガポールで良かった、と思っています(最初の頃はシンガポール訛りがうつって大変でしたが(^^)ゞ )。

ペラペラの(当たり前)ネイティブに囲まれて圧倒されながら、ではなく、「多少ブロークンでも構わず喋ってコミュニケーション取ってるなあ」と思いながら慣れていくことが出来ました。

というわけで、ネイティブじゃない日本人の先生もおススメですよ、というオチ(?)でした。

Have a nice weekend!

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Dr.D

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マスタートレーナー

発音トレーナーで「英語の声になれる本」(角川出版)の著者。ボーカルトレーナーとしての経験をもとに日本人向けの英語発音矯正メソッド「英語声プログラム®」を開発。専門学校などの英語のボイストレーナー職を経て2011年に独立。現在、英語教師や通訳者などのプロを含む毎年100名以上の受講生に発音の個別指導行っている。10回〜20回の指導で発音を根本から変えることが出来る。

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