リテンションで英語の語彙力、表現力を育てる

英語のトレーニングの中に『リテンション』と呼ばれるものがあります。

リテンションとは聞き取った、また読み取った内容をそのまま聞いたとおり、読んだ通りに繰り返す練習です。

それによって反応スピードを上げたり、語彙力、表現力を育てます。

 

何度も練習していると、英語がまとまった形で自然に口からこぼれ出るようになります。

体が覚えているんですね^^

 

練習方法

予め内容を把握しているものの方が始めは効果的です。

聞いたものを繰り返す

Audioなどを使ってワンセンテンスずつ一時停止させながら行います。ワンセンテンスを聞いたら「一時停止」をし、聞いたのと同じ「音」を出すように心がけます。間違ってもカタカナに置き換えて繰り返すようなことはやめましょう。あくまでAudioから聞こえてきた「音」を忠実に再現しましょう。

読んだものを繰り返す

スラッシュリーディングで読んで、センテンスが終わったところで文字から目を離し、さっき読んだ内容のことを話します。

 

これは通訳のトレーニングでも使われている様です。Tammyさんがおっしゃっていました。

この情報を把握しながら話すという技能はスピーキングには欠かせないものなので是非とも試してみてください。

またTOEFLやIELTSのスピーキングもこの能力があるととても楽になるでしょう。

 

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Dr.D

Dr.D

代表発音トレーナードクターDイングリッシュ

発音トレーナーで「英語の声になれる本」(角川出版)の著者。ボーカルトレーナーとしての経験をもとに日本人向けの英語発音矯正メソッド「英語声プログラム」を開発。英語教師や通訳者などのプロを含む毎年100名以上の受講生に発音の個別指導行っている。

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