IELTS Listeningの勉強法 意外な盲点とは?

IELTSのリスニングが6.0に届かない人に共通していること、

それは実は、「スクリプトを理解していない」こと。

(※ここでいうスクリプトとは、過去問(Cambridge IELTSなど)のリスニングスクリプトのことです。)

つまり、過去問を復習する際にスクリプトをゆっくり「読ん」でも、理解できていないのです。

でも、本人には自覚がない(わかってないことがわかっていない、という感じです)

海外で、1年以上ネイティブ講師に教えてもらっていても、リスニングだけ6.0に

届かない人のレッスンをこの前受け持って、この意外な盲点が判明しました。

テキトーにつなげて読むクセがついていたんですね。

なんとなくわかったつもりで、ディクテーションや、シャドウイングを

繰り返しても、試験では「正答」には至りません。(試験英語はそういうところがちょっとね。。)

リスニング問題を復習するときは、一つ一つの単語、文の構造を分析し、理解しているかどうかを

日本人の先生か英語のできる友達にチェックしてもらいましょう。

ということで、リスニングのスコアが伸ばなくて悩んでいる人は、

一度、じっくり「スクリプト」に取り組むことをオススメします。

その後、CDと同じか、それ以上のスピードで音読することで、

頭の中に残っている日本語を追い出し、リスニング力につなげます。

リスニングの根っこは、英文の理解力(リーディング)とつながっているんですね。

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Dr.D

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マスタートレーナー

発音トレーナーで「英語の声になれる本」(角川出版)の著者。ボーカルトレーナーとしての経験をもとに日本人向けの英語発音矯正メソッド「英語声プログラム®」を開発。専門学校などの英語のボイストレーナー職を経て2011年に独立。現在、英語教師や通訳者などのプロを含む毎年100名以上の受講生に発音の個別指導行っている。10回〜20回の指導で発音を根本から変えることが出来る。

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