IELTS Listeningの勉強法 意外な盲点とは?

IELTSのリスニングが6.0に届かない人に共通していること、

それは実は、「スクリプトを理解していない」こと。

(※ここでいうスクリプトとは、過去問(Cambridge IELTSなど)のリスニングスクリプトのことです。)

つまり、過去問を復習する際にスクリプトをゆっくり「読ん」でも、理解できていないのです。

でも、本人には自覚がない(わかってないことがわかっていない、という感じです)

海外で、1年以上ネイティブ講師に教えてもらっていても、リスニングだけ6.0に

届かない人のレッスンをこの前受け持って、この意外な盲点が判明しました。

テキトーにつなげて読むクセがついていたんですね。

なんとなくわかったつもりで、ディクテーションや、シャドウイングを

繰り返しても、試験では「正答」には至りません。(試験英語はそういうところがちょっとね。。)

リスニング問題を復習するときは、一つ一つの単語、文の構造を分析し、理解しているかどうかを

日本人の先生か英語のできる友達にチェックしてもらいましょう。

ということで、リスニングのスコアが伸ばなくて悩んでいる人は、

一度、じっくり「スクリプト」に取り組むことをオススメします。

その後、CDと同じか、それ以上のスピードで音読することで、

頭の中に残っている日本語を追い出し、リスニング力につなげます。

リスニングの根っこは、英文の理解力(リーディング)とつながっているんですね。

Dr.D
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発音ディレクター@ドクターDイングリッシュ:Toronto Jazz Festival出演の元プロミュージシャンで「英語の声になれる本」(KADOKAWA出版)の著者。音楽専門学校のボイトレ講師を経て、2011年に英語発音専門スクール|ドクターDイングリッシュを開校。2019年4月現在、生徒数約250名、講師7名のスクールに成長。 ★毎週月木21時YouTube更新