英語ネイティブが会議で使う動詞は意外に「シンプル」です

常日頃から、会議の時にネイティブが話す英語って結構シンプルだと思っているのですが、ふと思いついて、自分が出た会議で、録音されていたものから、ネイティブが会話で使った動詞だけ取り出して見ました。

is
do you think
need
would like to
reconfigure
waste
show

be able to
are told
get into
understood
want to confirm
confirm
mention
be closed off
consider
going to have
start with
think
are saying
not thinking
return
look at
encourage
combine
love
add
taking away
discuss
revise

ほぼ、出てきた順に、すべて、並べてみました。実際はこの10倍くらいの量を聞いて動詞や述語に当たる部分のみを書き出してみましたが(ヒマだったわけじゃないですよ(^^ゞ))残りも大体こんな感じ。

この中で、知らない単語、どのくらいありますか?

ほとんどすべて知ってる、分かる、という方が多いのではないでしょうか。

 

これだけだと何の話かは分からないと思います。今回の場合はスケジュールの調整の話だったので、もっと突っ込んだ契約内容の話などになると、もう少し固い動詞も入ってくるかと思いますが、それでも、議題が何であれ、大体、ネイティブが使う動詞はhave, get, give, などなど、結構シンプルです。

 

ではどうしてかっこよく聞こえるのでしょう?

例えば、こんな文を考えてみましょう。

So, I understand that you need a few days to review the plan to see if it will be meeting our proposed schedule.

(では、こちらからご提案したスケジュールに合わせられるか、プランの見直しに2~3日必要との旨、了解いたしました)


ここで使われている動詞は “understand”, “need”, “review”, "to see", “will be meeting”

すべて知っているシンプルな動詞ですよね。


では、これを抑揚をつけて、テンポよく、リズミカルに話してみたらどうでしょう。

So,    I understandthatyou need/ a few days/to review the plan to see/ifit'll be meeting our proposedschedule.


イメージはこんな↑感じ。ちょっと大げさにしてみたかもしれませんが、スペースが空いているところは "So…..” といった感じでちょっとためて、つながっているところは息継ぎせずにつなげて、太字のところは強調して。

なんとなく、雰囲気出ますよね。このように強弱や区切りを意識しながら話すとより自然な表現に近づいていきます。

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Dr.D

Dr.D

代表発音トレーナードクターDイングリッシュ

発音トレーナーで「英語の声になれる本」(角川出版)の著者。ボーカルトレーナーとしての経験をもとに日本人向けの英語発音矯正メソッド「英語声プログラム」を開発。英語教師や通訳者などのプロを含む毎年100名以上の受講生に発音の個別指導行っている。10回〜20回の指導で発音を根本から変えることが出来る。

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