リスニングは自分が発音できないと聞き取ることが出来ない リスニング力をアップさせる発音の効果的な練習方法とは

『質問』

英語が嫌いで大学受験英語も勉強してこなかったのですが、シンガポールに転勤することになってしまいました。

少し前から、中学英語等で勉強しているのですが、リスニングが全然聞こえるようになりません。

リスニングは自分が発音できないと聞き取ることが出来ないと聞き、

発音を勉強したほうが良いと、WEBを見ていてここにたどり着きました。

出来ないのはリスニングだけではなく英語力全体のレベルアップを図らなければならないのですが、

どの様に勉強してよいか途方に暮れています。  可能であればアドバイスなど頂ければ助かります。

というメッセージがサイトの問い合わせから届きました。(個人情報が含まれるの文は伏せています)

実はこういった学習法に関するお問い合わせはよく頂きます。

が、

「良い学習方法」というものは、個人のレベルや習性によって本当に様々ですので大体のアイディアしか提供することが出来ません。

私の回答は以下のとおりです。

『回答』

こんにちは、ドクターDイングリッシュ代表講師のDr.Dです。

確かにリスニングがある程度出来ない限りシンガポールでの生活は難しくなりますね。

リスニング能力が上達する発音の方法とは、単語単位での発音ではなく、

ある程度一塊の表現、例えば「I've been doing」など、全体で捉えて一つの「音」としてその表現を発音できるようになることです。

誰も単語を一つ一つ並べながら話したりはせず、表現を積み重ねて話します。

まずはその感覚を身に付けながら英語を練習する必要があります。ただおもむろに単語単位での発音を練習してもあまり意味はありません。

一番手っ取り早いのは、下の映像の様な簡単な表現を当たり前のように、自然な発音スピードで言えるようになることです。

シャドーイングやスクリプトの音読からリテンションなど、色々な練習方法がありますが、

どういう風に練習したら良いかは個人のレベルによっても変わってきますので良かったら一度無料体験レッスンを受けてみてください。

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Dr.D

Dr.D

代表発音トレーナードクターDイングリッシュ

英語の「発声」と「リズム」を専門としたオンライン発音トレーナーで「英語の声になれる本(KADOKAWA出版)」の著者。「発声トレーニング」を使った独特の指導法で2011年の開業以来、1500名以上の受講者に対し直接指導を行っている。10回〜20回の指導で英語らしい発音に変える事が出来る。

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