日本の一般的な英語教育を受けてきただけの人がIELTSを受けるときに最もたりない能力

IELTSという限られた分野に関して日本人が最も足りない能力は、

「論理的な長い文章を作る力」だと思います。

たとえば、IELTSのスピーキングセクションのPart2では約2分間のスピーチが

あるのですが、特に訓練を受けていない人は1分もかからず終わってしまう

ことが多いです。またライティングにおいてはほぼ真っ白の状態という

こともよくあります。概念を言葉で整理するのは思ったより難しいですし

時間もかかります。

 

私の個人的な学校教育の経験上からも、こういった、ある程度まとまった文章を

アカデミックスタイルで作る訓練を受けた記憶がほぼありません(作文ならたくさん

ありますが)。少なくとも定着するまで徹底的に練習したことはありませんので、

その後、身につけるのにだいぶ苦労しました。

 

これからIELTSを受験する方がまずすべきなのは、アカデミックのフォーマットを

学ぶこと(自分に合ったもの)、それからそのフォーマットに乗せ文字をたくさん使って

丁寧に自分の意見を説明するだと思います。

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Dr.D

Dr.D

代表発音トレーナードクターDイングリッシュ

発音トレーナーで「英語の声になれる本」(角川出版)の著者。ボーカルトレーナーとしての経験をもとに日本人向けの英語発音矯正メソッド「英語声プログラム」を開発。英語教師や通訳者などのプロを含む毎年100名以上の受講生に発音の個別指導行っている。10回〜20回の指導で発音を根本から変えることが出来る。

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