英語の子音はウィスパーで練習すると音がしっかりと立つようになる

子音の音がしっかりと出ない人はヒソヒソ声で練習してみましょう。

日本語は子音と母音が必ずセットになっているので、子音単独で発音することはありません。

なので生まれた時からずっと日本語しか発音していないと、子音をしっかりと出すことが難しいのは当然です。

英語は子音を独立して発音する場合が沢山あります。

 

例えば、"CAT"。

英語では1音で"CAT"(Tは子音のみ)と発音しますが、

日本語で発音すると、「キャット」、"CA TTO" という風に2音出てしまいます。

この感覚が英語と日本語の大きな違いです。

 

要するに英語本来の音で発音するには、余計な母音を沢山消す必要があるわけです。

そして子音を母音から切り離す事をしなくてはなりません。

 

その練習方法で効果的なのがウィスパー(ヒソヒソ声)で練習する事です。

ヒソヒソ声で母音の「声」を全て「息」に変えてしまいます。

そしてより子音をしっかり出さなければ何を言っているのか分からない様な状態で練習します。

 

ここにちょっとしたPassageと、Whisperingで読んだAudioを用意しました。

Audioに合わせて、同じようにヒソヒソ声でPassageを読んで見ましょう!


Hip-Hop started in New York City in the 1970s. Today, many countries have their own local hip-hop scenes. Artists from different backgrounds rap about everything from cars, designer clothes to social issues. Here are two examples.

The following two tabs change content below.
Dr.D

Dr.D

代表発音トレーナードクターDイングリッシュ

英語の「発声」と「リズム」を専門としたオンライン発音トレーナーで「英語の声になれる本(KADOKAWA出版)」の著者。「発声トレーニング」を使った独特の指導法で2011年の開業以来、1500名以上の受講者に対し直接指導を行っている。10回〜20回の指導で英語らしい発音に変える事が出来る。

【無料】発音の基礎が分かる5日間メルマガ