英語習得の一番の近道は発音を鍛える事

「もっと英語が話せるようになりたい!」

っとそう思っていらっしゃる方は大勢いると思います。

特に2020年のオリンピックに向けて、仕事の面でも外国人と接したり、一緒に仕事をする機会も増える人も多い事でしょう。

 

漠然と「もっと英語がはなせるようになりたい!」とそう思っている方へのアドバイスは、

まず「発音を鍛えること!」です。理由は以下のとおり。

 

  1. 発音が日本語発音だと何度話しても相手に伝わりにくい。そしてそのうち、あまりに通じないことに落ち込んで英語を話すことが大嫌いになる。

  2. スラスラと文章を読めもしないのに、その状態でぺらぺらと話せるようになるのは不可能。簡単なフレーズでさえ言葉に詰まる。言いにくいから出来るだけ言わない。言葉数が減る。完全に聞き手に回る。フラストレーションがたまる。

  3. 自分が発音できるものは、よく聞き取れる。LとRはもう同じに聞こえない。全部繋がって聞こえるネイティブ英語もしっかり聞こえてくる。

  4. 発音が上達すると相手の言ったことに対するオーム返しが容易に出来るようになる。そしてどんどん成長できる。

  5. コミュニケーションはまず「声」を出すことによって始まる。(もしくは大きなBody Language!)

 

今までの学校英語でも殆ど見向きもされなかった「発音の技術」ですが、実はこんなにも大切なことなんです。

これを無視し続けた結果が今の日本人の英語力と言っても過言ではないと思っています。

それでは、どうやったら発音が良くなるのでしょう?

 

  1. 真似る
  2. 繰り返す
  3. 体に覚えさせる

 

どんなに論理的に解釈するよりも、この3つが一番の近道。

その為にすべきことを発音上達レッスンで行っています。

 

  1. まずは英語を発音しやすい声を作る。
  2. 英語のリズム感を身につける。
  3. 音をフレーズ単位で捉える。

 

これらが発音の基本となります。今後の英語習得の参考にして頂ければ幸いです。

 

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Dr.D

Dr.D

代表発音トレーナードクターDイングリッシュ

発音トレーナーで「英語の声になれる本」(角川出版)の著者。ボーカルトレーナーとしての経験をもとに日本人向けの英語発音矯正メソッド「英語声プログラム」を開発。英語教師や通訳者などのプロを含む毎年100名以上の受講生に発音の個別指導行っている。