英語でネゴシエーションを行う!役に立つフレーズの紹介

ビジネス英語でネゴシエーションの際によく使うフレーズをご紹介します。

 

I.  Building Rapport : クライアントと信頼関係を築く

 

“How do you like Japan?”

“Did you have a good journey? “

“Is this your first time to visit Japan ?”

 

クライアントとの距離を縮めるため、または関係を築くために

相手に対して心遣いをする。

 

II.  Setting the Agenda : 課題を決定する

 

“I would like to suggest we start with …. .”

“Today we would like to speak to you about … “

 

ビジネスミーティングの冒頭で、ミーティングの課題を述べる。

そうすることで、交渉の開始を合図する意味ともなるので、

本題に入るときの文句としてつかえます。

 

III.  Stating Interests : 興味がある点を示す

 

“We are interested in …”

 

いくつかのポイントを話したい場合、このようなフレーズをつかって

交渉したい内容を要約します。

 

IV.  Prioritizing Issues : 優先順位をつける

 

“Our main focus is … “

“Our main issue is … “

 

交渉において、一番重要なポイントを伝えたいとき。

 

V. Checking and Clarifying Information : 情報について確認する

 

“I’m not sure that I have understood you correctly…”

 

このフレーズはよくアメリカ人のビジネス会話で聴きます。

とてもストレートなので覚えやすいですね。

 

“I am afraid but I don’t understand you clearly.  Would you mind explaining …”

 

こちらのフレーズI am afraid…は英国式で、丁寧に

オブラートに包みながらの表現方法です。

 

VI.  Giving Clarification : 間接的な説明を加える

 

“Let me make that a bit clearer.”

 

もう少し簡潔に説明してみましょうという意味合いになります。

 

VII.  Making Proposals : 提案をする

 

“We would like to propose that …”

 

単刀直入に伝えます。この際に、提案内容を明記した資料があると

便利です。ミーティングの場に同席していない、承認権限をもった

方に内容を確認しなくてはならない場合に役立ちます。

 

VIII.  Answering to the Proposal : 提案事項について答える

 

“That would be acceptable.”

 

合意する場合。

 

“I am afraid we cannot agree to that.”

 

断る場合はイギリス式の伝え方の方が

丁寧な響きになります。

 

IX.  Bargaining : 値引き交渉

 

“If we are able to prepare …, would there be a possibility for a discount?”

 

「値引きはないのかね?」とストレートにきかずに、

「もし〜を準備することができたら、値引きをしていただけますか?」

と交渉を行う。

 

X.  Settling : 成立させる

 

“We have reached an agreement.”

“I can agree to that.”

 

XI.  Concluding : まとめる

 

“May I go over what we have agreed?”

 

「合意した内容を確認してもよろしいですか?」

 

“Let’s summarazie what we have agreed on.”

 

「合意した内容を要約しましょう。」

口頭で合意した内容を確認語、契約内容を記述した書面を用意することは

基本となります。メールまたは書類で契約を執行し、はじめて交渉が

成立したことになります。ネゴシエーションを行う際には、このような

フレーズを覚えておくとスムーズに交渉内容を構成することができます。

 

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Dr.D

Dr.D

代表発音トレーナードクターDイングリッシュ

英語の「発声」と「リズム」を専門としたオンライン発音トレーナーで「英語の声になれる本(KADOKAWA出版)」の著者。「発声トレーニング」を使った独特の指導法で2011年の開業以来、1500名以上の受講者に対し直接指導を行っている。10回〜20回の指導で英語らしい発音に変える事が出来る。

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