簡単な内容でもネイティブの英語が早すぎて聞き取れない

「簡単な内容でもネイティブの英語が早すぎて聞き取れない」

こういう悩みをもってらっしゃる方はとても多いと思います。

体験レッスンでもよくこういった悩みを聞くことがあります。

なのでそのありがちな原因と解決策を紹介したいと思います。

 

多くの人がネイティブが話す英語が聞き取りにくいと感じるのは、

主に英語本来の「音」や「リズム」のとり方を知らない場合が多い。

もちろん知らない言葉を聞き取ることは出来ませんが、

文字にしたらわかる簡単な内容でも聞き取れない場合は主にこれが理由でしょう。

 

"How are you doing today?"

などと単純な挨拶言葉を投げかけられても聞き取れない。

それはこの言葉を、単語ごとの音でしか知らないからです。

英語はある程度の単語がまとまったフレーズ単位で発音されます。

そのフレーズを積み重ねながら話されます。

 

なので"How are you doing today?"全体でどのように発音されているかを知らない限り、

それを聞き取ることは難しいわけです。

 

この問題は自分が自然な英語のフレーズ単位での音とリズムを表現出来るようになることで解決されます。

現に私の発音レッスンを受けて1か月後には殆どの受講者の方が、

リスニングが前より出来るようになったと言います。

知らない音、また自分が発音出来ない音を表現するのはとても難しい事です。

でも一度知ると当たり前のようにその言葉を聞き取ることが出来ます。

 

Dr.D
About Dr.D 564 Articles
「英語の声になれる本」(角川出版)の著者。Toronto Jazz Festival出演の元プロミュージシャンで、専門学校のボイトレ講師を経て2011年にドクターDイングリッシュを立ち上げる。 英語のボイトレメソッドを取り入れた日本人向けの英語発音矯正メソッド「英語声プログラム®」を開発。日本の英語教育に発音指導を普及させるミッションを掲げ邁進中。