英語のリズムをマスターしよう♪

images英語をカタカナで捉えてしまうと実際全然違ったリズムになります。
例えば「English」を英語で言うと「Eng・lish」と2音で言えてしまうが、
それをわざわざカタカナで捉えると「イ・ン・グ・リッ・シュ」と5音にもなってしまいます。

要するに余計な母音が沢山含まれてしまうわけです。
その不要な音を取り除き、もっと自然でシンプルな英語本来のリズムの取り方を覚えます。

Lesson 1. 音符一つ一つに音を乗っけてみる(Syllable)

ここでは英語フレーズの音を一語一句音符に乗せて発音練習を行います。
これによってカタカナ英語に含まれる余分な母音を取り除きます。
このリズムが英語の最も根本的な音の粒を表現します。

例文:
What a nice day today, the sun is shining, it’s so beautiful.

1. 手拍子にフレーズを乗せてみよう

均等なリズムで手拍子をして、それに英語の簡単なフレーズを乗せてみましょう。
What – a – nice – day – to – day / the – sun – is – shi – ning / it’s – so – beau – ti – ful


2. 音符に乗せた音を繋ぎ合わせよう(Liaison)

ネイティブの英語が全部つながって聞こえるのは音がLiaison(リエゾン)しているから。
さっきの音を全て繋げて発音してみましょう。
Wha – ta – nai – sday – to – day / the – su – ni – sshi – nin / ih – tsso – beau – ti – ful

Lesson 2. 自然なアクセントで発音する(Stress and Reduction)

Syllable/Liaisonの練習では全ての音にアクセントを置いて発音していました。
この練習で一つ一つの音を確認したら、それを自然なアクセントに落とし込むために、
軸となるStress(強調点)だけを残して後はReduction(減音)させます。

1. アクセントの音を軸にしながらリズミカルに発音(Stress)

Audioに合わせてアクセントを軸にしてリズミカルに発音してみましょう。
What a nice day today, the sun is shining, it’s so beautiful

[MEMO]
Liaison(リエゾン)、またLinking(リンキング)とは音節同士が互いに重なり繋がり合うことを言います。

2. アクセント以外の音を落とす(Reduction)

アクセント以外の音は喉の響きを下へ落として音をリダクション(減音)させます。
出来るだけ短くサラッと次のアクセントの音へと繋ぎます。
アクセントからアクセントへ飛び移るようにして発音してみましょう。
What a nice day today, the sun is shining, it’s so beautiful

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Dr.D

Dr.D

代表発音トレーナードクターDイングリッシュ

英語の「発声」と「リズム」を専門としたオンライン発音トレーナーで「英語の声になれる本(KADOKAWA出版)」の著者。「発声トレーニング」を使った独特の指導法で2011年の開業以来、1500名以上の受講者に対し直接指導を行っている。10回〜20回の指導で英語らしい発音に変える事が出来る。

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