英語が出来ると良い仕事に就けるかの疑問について思うこと

oni「英語が出来ると良い仕事に就けるのか?」について私なりの意見を正直に述べたいと思います。

私は英語がビジネスで使えるレベル以上である人は、「その人にとって良い仕事」に就ける確率は確実に高まると思います。

 

ただし、ただ英語が話せるというだけで他に何の関心も無ければ、その英語力を活かすことは難しいでしょう。

大切なのは「英語を使って何かが出来る」という事だと思います。要するにその語学力が活かせる何かが無ければ意味は無いでしょう。

 

「鬼に金棒」ということわざの「金棒」の部分だけあっても意味は無いという感じですね。

 

コミュニケーションが得意な人であれば、「営業力(鬼)と英語力(金棒)」でボーダレスに力を発揮できます。

研究者であれば「専門知識(鬼)と英語力(金棒)」で世界中の研究所を視野に入れることが出来る。

ストーリーを書くことが好きな人であれば「想像力、文章力と英語力」で三島由紀夫や村上春樹のような国際的な小説家になれるかも知れない。

演奏する人であれば「感性、技術と英語力」で世界規模であなたの音楽を共有することが出来ます。

プログラミングが得意な人であれば「プログラム技術と英語力」でeBayの様な世界中で認知されるサイトが作れるかも知れません。

何かの職人であれば「専門技術と英語力」で日本文化を世界で広めることが出来るかも知れません。

 

ひとつ言えることは、英語が出来ると舞台が日本国内限定ではなく世界規模で考えることが出来るということ。これはとても大きいと思います。

自分の強みに英語力が加わることによって、その強みが何十倍にも膨れ上がる。そんなイメージです。

もちろんそれに連なって収入も同じ境遇で英語が出来ない人よりも高くなる場合が多いでしょう。

 

あなたの強みや好きなコトって何ですか?

それに英語が加わるとどんな可能性が見えますか?

 

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Dr.D

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代表発音トレーナードクターDイングリッシュ

英語の「発声」と「リズム」を専門としたオンライン発音トレーナーで「英語の声になれる本(KADOKAWA出版)」の著者。「発声トレーニング」を使った独特の指導法で2011年の開業以来、1500名以上の受講者に対し直接指導を行っている。10回〜20回の指導で英語らしい発音に変える事が出来る。

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