英語の発音が良いとビジネスにおいての信頼性も上がる

international英語でのビジネスシーンにおいて、その人の発音が良いと相手にとてもよい印象を与え、信頼性も上がる、そのように思います。

これはあくまで私個人の意見ではありますが、多くの人も同じような印象を受けるのではないかと思っています。理由は以下のとおりです。

『アジア各国の英語を使ってビジネスを行っている人で英語の発音が著しく悪い人はアピールすることばかりを優先し、相手の話をしっかりと聞いていない印象を受ける人が多い。逆に発音が綺麗な人とは話が通じやすいという印象を受け、コミュニケーションがしっかりと成り立っているという印象を受ける場合が多い。』

特にネパールとビジネスの話をする機会が多い私は、いつもこのような印象を受けています。

おそらく発音の良い人はしっかりと相手の言う事を聞いて、それを取り入れ、つねに学ぼうとする姿勢があるので、そうやっているうちに発音にも影響が出るのではないかと思っています。

最近のネパール人の殆どは学校教育においても、国語以外の殆どの科目を英語で受けているので英語が堪能な人が多い。

しかし多くの人の発音は独特で私達に馴染みのあるアメリカ英語からはかなり程遠い発音で、注意して聞かないと英語もモゴモゴとしたネパール語に聞こえてしまいます。

しかしそれでも日本語訛りの英語よりは聞き取りやすいらしいです。それは音節の数は同じだからでしょう。日本人が抱える英語の発音の問題を綴った記事へ

 

必ずしも発音が良いと信頼性も得るとは限りませんが、例えば外国人が使う日本語に置き換えて考えてみてください。

日本人っぽい発音の人と、完全に外国人発音の人とでは、例え似たような日本語力であったとしても、どちらの方に安心感を得ますか?

おそらく日本人っぽくフラットにスラスラと発音できる人の方が安心しませんか?

 

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Dr.D

Dr.D

代表発音トレーナードクターDイングリッシュ

英語の「発声」と「リズム」を専門としたオンライン発音トレーナーで「英語の声になれる本(KADOKAWA出版)」の著者。「発声トレーニング」を使った独特の指導法で2011年の開業以来、1500名以上の受講者に対し直接指導を行っている。10回〜20回の指導で英語らしい発音に変える事が出来る。

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