だらしなく発音すると子音はしっかりと出る(Yの子音のコツ)

今日は子音のお話です。

Yieldなど、「Yの子音」が上手に出せない人は多いと思います。

どうしても「イー」になってしまいます。

 

本当はYは日本語でいうところの「や行」。しっかりと子音の音は存在します。

でも日本語では「や行」は「や・ゆ・よ」しかありません。

「い」の列と「え」の列が存在しません。

でも Yield や Year は、「い」の列のや行です。

 

これの出し方ですが、

まず「や・ゆ・よ」を物凄くだらし無く発音してみましょう。

どれくらいだらし無くって、この犬くらいだらし無くやってみましょう。

だらしない犬

そうすると「Ya」が「Yyyy a」みたいになります。

子音が随分と長めに発音されるので、子音がしっかりと浮き出されます。

その浮き出された「Yyyyy」の音に軽く「イッ」って母音を乗せてみましょう。

そうするとしっかりとした Yield が発音出来るでしょう。

 

Dr.D
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「英語の声になれる本」(角川出版)の著者。Toronto Jazz Festival出演の元プロミュージシャンで、専門学校のボイトレ講師を経て2011年にドクターDイングリッシュを立ち上げる。 英語のボイトレメソッドを取り入れた日本人向けの英語発音矯正メソッド「英語声プログラム®」を開発。日本の英語教育に発音指導を普及させるミッションを掲げ邁進中。