発音、ストレスの上手な置き方

lgi01a201405311500英語の発音には「ストレス(Stress)」というものが存在します。

それがリズムの重心となって、あのリズミカルな音を作っています。

ストレスをしっかりと置かないと、日本語のようなフラットな発音になります。

 

しかしストレスとはただ強く発音するというわけではありません。

母音をしっかり置いたポイントがストレスとなります。

 

そしてストレスを際立たせるには、それ以外のところに母音をあまり乗せない事です。

母音を乗せないけれど子音は残ります。そして音が短くなります。

 

またストレスの位置を間違えると一気に通じなくなります。

例えば、That’s interesting! を発音するとして、


この本来は1音目にストレスが乗るinterestingを、

That’s interesting. などと2音目に置いてしまうと、

That I’m trustingなどに聞こえてしまう可能性があります。

これくらいストレスは大切な発音要素なのです。

 

では、このフレーズでストレスをしっかりと置く練習をしてみましょう。

コツはストレスに対して母音をハッキリさせ、それ以外はハッキリさせないこと。

そしてストレスをリズムの重心として捉えること。

 

I was late for work.

Because the train was delayed.

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Dr.D

Dr.D

代表発音トレーナードクターDイングリッシュ

英語の「発声」と「リズム」を専門としたオンライン発音トレーナーで「英語の声になれる本(KADOKAWA出版)」の著者。「発声トレーニング」を使った独特の指導法で2011年の開業以来、1500名以上の受講者に対し直接指導を行っている。10回〜20回の指導で英語らしい発音に変える事が出来る。

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