「コーラを頼んだのに水が来た!」それは子音の息の量が足りないから

coke海外のレストランで

「コーラを頼んだのに水が来た!」

なんて経験はありませんか?

 

日本語の調子で「コーラ プリーズ!」

ってカタカナで言うと、

「Water please!」に聞こえなくもありません。

日本語の母音も子音も、英語に比べるととても微弱です

特に子音に関しては、英語の感覚から言うと全く聞こえないという域です。

 

例えば、Colaの”C”の子音がちゃんと出ていないと、

「オーラ プリーズ」の様に何となく聞こえる。

英語でWaterは「ワーラ」の様に発音されるので、

きっとこの人は「Water please !」って言っていると、

そう勘違いされてもおかしくありません。

 

英語の子音をはっきり出すためには沢山息が必要です。

では、その為の声作りをちょっと紹介します。

  1. 大きくアクビをして喉仏の下辺りを広げる
  2. ゆーっくりと溜めた息を吐き出しながら喉を鳴らすように「カッ!」

(ポイント)顎をダランと下に下げて、だらし無く行う事です。声50%、息50%位のブレンドで発音するのが丁度良いでしょう。

 

このような声の出し方で「Coke please!」と言ってみましょう。

Cokeは「カウ(*カッ)!」って感じで沢山息を混ぜて発音。
(*カッ)は息を吐き出すだけで声は出さない

 

【Audio Exercise】

Coke please, Can I get a coke please,


Water please, Can I get water please,

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Dr.D

Dr.D

代表発音トレーナードクターDイングリッシュ

英語の「発声」と「リズム」を専門としたオンライン発音トレーナーで「英語の声になれる本(KADOKAWA出版)」の著者。「発声トレーニング」を使った独特の指導法で2011年の開業以来、1500名以上の受講者に対し直接指導を行っている。10回〜20回の指導で英語らしい発音に変える事が出来る。

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