英語発音は語尾で喉を閉じない [喉を開くための方法]

英語発音の特徴の一つに「音が途切れない」

というものがあります。

日本人がHow are you doing?と発音すると、

どうしてもこの様になります。

「How・are・you・doing?」

すべての単語を同じようにはっきりと発音しがちです。

 

しかし実際の英語発音では「howareyoudoing?」のように、

フレーズを繋げて発音します。

単語ごとに切ったりはしません。

 

音が途切れてしまうのは、

フレーズの途中で喉を閉じてしまっているからです。

日本語を話したら分かるように、

日本語では語尾で喉を閉じます。

それによって音がフラットに安定するのです。

なので英語の発音となっても、

日本人の多くは単語ごとに喉を閉じたりしてしまいます。

 

では語尾で喉を閉じないためには、

どうすれば良いのでしょう。

 

1. アクビをしましょう。喉が開きます。

2. ため息をつきながらフレーズ全体を一気に発音

3. 語尾に向かうにつれて音程を落す

 

こうすると最後まで喉が閉じにくくなります。

音程を落とせば落とすほど、

大抵の人は喉を開こうとします。

 

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Dr.D

Dr.D

代表発音トレーナードクターDイングリッシュ

発音トレーナーで「英語の声になれる本」(角川出版)の著者。ボーカルトレーナーとしての経験をもとに日本人向けの英語発音矯正メソッド「英語声プログラム」を開発。英語教師や通訳者などのプロを含む毎年100名以上の受講生に発音の個別指導行っている。10回〜20回の指導で発音を根本から変えることが出来る。

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