TOEIC500点でも上手に話せる、TOEIC900点でもほとんど話せない

TOEIC500点レベルでボキャブラリーに乏しくとも、

とても上手にコミュニケーションを取れる人がいます。

 

いっぽうでTOEIC900点を保持しているけども、

英語での意思疎通すら難しい人がいます。

この差は何でしょうか。

 

これはコミュニケーション能力の差です。

人間は対面であれば言葉がお互いに通じなくとも、

ある程度は分かり合えることが出来ます。

 

それは「伝えよう」という気持ち

また「理解したい」という気持ちが大切です。

また相手に伝わりやすい話し方を知ることも大切です。

 

私のスピーキングレッスンでよく行う内容で、

「読んだ内容を一度頭のなかで整理して、

中学生が聞いても分かりそうな表現で話す」

というものがあります。

 

これによって格段に相手に伝わりやすくなります。

あえて難しい表現や、長い文章は避けます。

出来る限りシンプルな表現を目指します。

 

コミュニケーション能力を鍛えることは出来ます。

出来るだけ相手にとって分かりやすく話そうとすることで、

意思疎通を図ろうとする気持ちが無意識に強くなります。

Dr.D
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「英語の声になれる本」(角川出版)の著者。Toronto Jazz Festival出演の元プロミュージシャンで、専門学校のボイトレ講師を経て2011年にドクターDイングリッシュを立ち上げる。 英語のボイトレメソッドを取り入れた日本人向けの英語発音矯正メソッド「英語声プログラム®」を開発。日本の英語教育に発音指導を普及させるミッションを掲げ邁進中。