よく響く声の基本はブレス(息)の使い方をおぼえること

英語の発音の特徴の一つに

「声が深く響く」という事があげられます。

これは白人男性に限らず、

アジア系であっても英語環境で育った人なら

少なからずこうなります。

 

これは身体的な違いよりも、

言語的な違いという方が大きく影響します。

小さな頃からどのような声を聞き、声を出してきたかで

発声方法がかなり変わってきます。

 

英語環境に育った人の声はどうして深く響きやすいのか?

それはブレス(息)の使い方の違いです。

breath

英語の発音には沢山の息が必要です。

それは基本、息が駄々漏れの状態で言葉を繋ぐからです。

なので英語の音はハキハキというよりは、

ダラダラと聞こえます。

 

沢山の息を使うためには、

沢山息を吸わなければなりません。

また沢山息を吸って話す様になると、

自然と沢山息を使って話すようになります。

 

息を吸う時は軽くアクビをし、

わざとお腹を膨らませるようにしてみましょう。

それがうまくいかない人は、鼻で息を吸ってみましょう。

そうすることでより息が深いところへ届き、

深い呼吸で話すようになります。

そうやって響かせた声は、

今までよりも深く豊かに響いているでしょう。

 

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Dr.D

Dr.D

代表発音トレーナードクターDイングリッシュ

発音トレーナーで「英語の声になれる本」(角川出版)の著者。ボーカルトレーナーとしての経験をもとに日本人向けの英語発音矯正メソッド「英語声プログラム」を開発。英語教師や通訳者などのプロを含む毎年100名以上の受講生に発音の個別指導行っている。

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