英語は完璧な発音を求めるな!

「伝わる発音」を求めるのであれば、

始めから「完璧な発音」を求めてはいけません。

 

殆どの人は発音にこだわればこだわるほど、

詳細な部分にとらわれてしまいます。

 

詳細な発音とは単語単位の発音です。

 

例えば、

“I can do that”

これを一つ一つ丁寧に発音したら、

ahy – kan – doo – that


こうなります。

 

しかし、実はこの発音は、

“I can’t do that”

と逆の意味で捉えられてしまうかも知れません。

 

何故かというと、”can”をハッキリ発音すると、

フレーズの中では”can’t”と聞こえるからです。

“t”を言っているかどうかはあまり関係ありません。

英語の発音はフレーズになった時の聞こえ方が大切。

 

英語は”not”を含む音をハッキリ言う傾向があります。

その分肯定文の時のBe動詞や助動詞の母音部分は曖昧に発音されます。

 

“I can do that”と肯定したければ、

以下のように”can”をテキトーに発音しましょう。

ahy-kuhn-doo-thuh

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Dr.D

Dr.D

代表発音トレーナードクターDイングリッシュ

発音トレーナーで「英語の声になれる本」(角川出版)の著者。ボーカルトレーナーとしての経験をもとに日本人向けの英語発音矯正メソッド「英語声プログラム」を開発。英語教師や通訳者などのプロを含む毎年100名以上の受講生に発音の個別指導行っている。10回〜20回の指導で発音を根本から変えることが出来る。

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