英語は腹式呼吸(横隔膜発声)で発音する

英語を第一言語とする人たちの声質は、

男性女性問わず、

「声が太い」と感じたことはありませんか?

 

この「太い声」は呼吸法の違いから生まれます。

 

英語は喉を開いた状態、

あくびをしているときの喉の状態で発音すると、

ネイティブが英語を話す声に近くなります。

 

喉を大きく開いて息を吸い込み、

そしてその反動を使って息を吐き出しながら

フレーズを一気に発音します。

 

なので吸い込む息も一般的な日本人より、

深いところまで届きます。

 

横隔膜発声

この図のように、深く息を吸い込むと、

横隔膜が圧迫され下へ下がります。

その反動で息を吐き出しながら発音します。

 

この深い呼吸が太い声を作っています。

 

あくびをして喉を開き、

お腹をわざと膨らませて息を吸い込んでみましょう。

そして反動を使ってhahhh…と発音してみてください。

口内にしっかりとスペースを作って行います。

 

少し響きのある声が出ましたか?

響きの薄い発音は聞き取ってもらいにくいので、

出来るだけ声は響かせて発音しましょう。

 

こちらの動画でさらに詳しく説明しています。

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Dr.D

Dr.D

代表発音トレーナードクターDイングリッシュ

発音トレーナーで「英語の声になれる本」(角川出版)の著者。ボーカルトレーナーとしての経験をもとに日本人向けの英語発音矯正メソッド「英語声プログラム」を開発。英語教師や通訳者などのプロを含む毎年100名以上の受講生に発音の個別指導行っている。

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