Tの発音の3つの用法、音の繋がりのパターンによって発音が変化する

子音の[t]の発音ですが、

大体3パターンの用法があります。

 

①アタック T

通常の[t]の発音です。

主にアクセントに絡んだ時、

舌を口蓋でしっかり弾いて発音します。

(例)

attend, attack, time

(例文)

Attend the meeting.

What’s the time?


②フラップ T

[t]が直接アクセントに絡まずに、

次の母音にスムーズに繋ぎたい時、

[l]や[d]の様に発音される場合があります。

軽く口蓋に舌を掠らせるように発音します。

(例)

matter, little, settle

(例文)

What’s the matter?

Just a little bit.

③ストップ T

[t]を発音してないんじゃないか?

みたいな時があります。

これは、

子音の直前に[t]が場合など、

[t]がしっかりと発音されると

スムーズに繋がりにくい時に、

舌を口蓋にあてて、

ブレスを塞き止めることで

[t]を表現します。

 

(例文)

I’m at school.

I’m at work.

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Dr.D

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マスタートレーナー

発音トレーナーで「英語の声になれる本」(角川出版)の著者。ボーカルトレーナーとしての経験をもとに日本人向けの英語発音矯正メソッド「英語声プログラム®」を開発。専門学校の英語ボイストレーナー講師を経て2011年に独立。現在、英語教師や通訳者などのプロを含む毎年100名以上の受講生に発音の個別指導行っている。10回〜20回の指導で発音を根本から変えることが出来る。

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