聞くだけでは英語が伸びない理由、英語を聞き続けただけで英語が堪能になった人を知らない

「英語を聞き流すだけで話せるようになる」

本気でそう思っている方、

それは違うと言い切れます。

 

確かに生の英語のシャワーを浴びる様に、

毎日英語を聞く習慣作りは大切です。

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それは、

「あ、この表現聞いたことある!」

という現象を出来るだけ沢山作るのに役立ちます。

 

一度聞いたことのある表現は、

二度目聞いたときに脳が受け入れます。

そしてそれを自分がスムーズに発音する事で、

その表現は脳に染みつき、

「使える表現」として

脳にインプットされます。

 

要するに、

「自分が聞いたことある表現を使う」

これが大切なわけです。

 

そして「自分が使える表現」を沢山作る。

それが話せる様になる為のコツです。

 

なので、「聞き流すだけ」

では「自分が聞いたことある表現を使う」

のステップがありません。

 

それでは、話せる様にはならないでしょう。

 

それにそんなに安易に大人が、

外国語に堪能になれた例は

正直見たことがありません。

 

結構みんな何年もかけて、

色んな段階を踏んで、

語学に堪能になっていきます。

 

ただ一つのことを続けて、

話せる様になる、というのは、

なかなかない事でしょう。

 

何をマスターするでも同じと思いますが、

それぞれのステージで、

次のステージまで成長する為に

すべき事があります。

 

なので、

「これさえすれば!」

みたいな考え方は、

あまり感心できません。

 

それよりも、

「今の自分には何が必要か?」

これをよく調べて考えて欲しいと思います。

 

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Dr.D

Dr.D

代表発音トレーナードクターDイングリッシュ

発音トレーナーで「英語の声になれる本」(角川出版)の著者。ボーカルトレーナーとしての経験をもとに日本人向けの英語発音矯正メソッド「英語声プログラム」を開発。英語教師や通訳者などのプロを含む毎年100名以上の受講生に発音の個別指導行っている。10回〜20回の指導で発音を根本から変えることが出来る。

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