アメリカで発音が全く通じなかった悔しい経験、私が発音を重要視する理由

「温室育ちの英語で満足していませんか?」

初めまして、今回ブログを書かせて頂くことになったリンゴ王国青森県弘前市出身の千葉です。
今回は自己紹介も兼ねて、私の留学経験を通して思った事を書いていきたいと思います。

 

私は生まれ育ちも青森県弘前市の生粋の津軽人です。
高校卒業後アメリカのミズーリ州の大学に通いました。
私の通った大学は、海外ドラマの”Gone Girl”のロケ地ケープジラードという所にあります。ミズーリ自体はアメリカ本土の真ん中ですが、ケープジラードはテネシー州に近く南部の雰囲気がプンプンする都市です。

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高校3年の春に留学を決意し、学校のネイティブの先生と一緒に昼食をとっていて、卒業する間近には会話ができると自信を持って渡米しました。

 

ホストファミリーでの会話も問題なく、ESLの先生とも下手ながら話はできました。しかし、ホストファミリーの親戚達が来た時に私の自信は、もろくも打ち砕かれました。全く通じない。大学で場所を聞いた時も、何回も聞き返されました。ホストファミリー、ESLの先生は長年日本人と接しており、日本人英語に慣れていたのです。

 

もう一つ、ミズーリに住み2年、アパートを探す時、不動産屋に電話をしました。まだ電話での会話が苦手で、全然通じず、最後不動産屋に、「物件探しのいいサイトがあるのでそちらをご覧下さい。」と言われました。私がそのサイトを聞くと、CNN.comと言われ。悔しい思いをして、静かにThank youと言い電話を切りました。
未だに、そのアメリカンジョークの面白さはわかりませんが・・・

 

日本に長くいる外国人は、日本人訛りにとても寛大です。しかしながら、アメリカの南部は英語ができない人にとっては、とても厳しい環境でした。

 

これが私が発音の向上に努めてきた(今も努めている)理由です。
まだまだエピソードがたくさんありますので、どんどん発信していけたらと思っております。
よろしくお願いします。

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Kenji Chiba

Kenji Chiba

アメリカプロスキー連盟公認上級インストラクター資格保持。

地元弘前の高校卒業後、大学はアメリカに進学。ミズーリ州ケープジラードのサウスイーストミズーリ州立大学でレクリエーションマネジメントを専攻。大学の卒業旅行で訪れたコロラド州のスキー場で、スキーの素晴らしさに目覚め、就職内定を蹴り、プロスキーヤーになる為コロラド州ブリケンリッジスキースクールで2シーズン程修行し、アメリカでプロスキー連盟公認上級インストラクターとなる。

また在米中、英語の発音が原因で色々と苦い経験をしたことから自らの発音を見直すことを決意、特に違いを感じた「声」に注目し、発音を徹底的に研究し矯正する。

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