日本語が上手になるにつれて英語が下手になるという事実

18017僕の妻は外国人です。中国人ですが本人は他の中国人と一緒にされたくないらしく上海人だと言い張りますが。

「何県出身」かという質問に対して、浜っ子は「神奈川」ではなく「横浜」と言い、神戸っ子もやはり「兵庫」ではなく「神戸」と言うのと似ていますね。

 

ところで前々から感じていることなんですが、外国人は基本的に日本語が上達する課程で英語がどんどん下手になっていくように思えます。特に第二言語で英語を話せていた人なんかは英語力の衰退が著しい。私の妻もその一人。特に発音が完全にJapanize(日本語化)されていき、今日無意識に言った”What’s up!?”が完全にカタカナで「ワッツァップゥ〜」になっちゃいました(笑)可哀想に・・・

 

KATAKANA sucks!と言っております。

 

hqdefaultそして英語ネイティブもちょっとこの傾向があり、特に日本文化にどっぷりとハマり、配偶者が日本人で家では日本語しか話さないような人は、段々英語が下手になっていくようです。主に発音が。アメリカ人なのにカタカナ発音に毒されている知り合いもいます。可哀想に・・・

 

やはり、英語と日本語の発音は併用が全く出来ず、根本的に何から何まで違うということですね。だから日本語と英語を交互に話すのが難しく感じるわけです。英語だったら全て英語、日本語だったらずーっと日本語で話していたいと感じます。発音の面で英語と日本語のミックスはキツイ。どっちも中途半端になり、日本語まで狂ってきます。

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Dr.D

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代表発音トレーナードクターDイングリッシュ

英語の「発声」と「リズム」を専門としたオンライン発音トレーナーで「英語の声になれる本(KADOKAWA出版)」の著者。「発声トレーニング」を使った独特の指導法で2011年の開業以来、1500名以上の受講者に対し直接指導を行っている。10回〜20回の指導で英語らしい発音に変える事が出来る。

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