WpFormsに日本円での支払い機能を追加する方法

WpFormsの支払い通貨には日本円が無い

WpFormsの有料プラン(Pro)を利用すると、コンタクトフォーム送信からそのままPayPal支払いページに進める機能が使えます。

しかし問題は支払い設定の通貨に日本円が無いことです。タイのバーツがあるのに、「なぜ国際通貨である日本円が無いのか!」っと思ってしまいます。

色々と調べた結果、functionファイルにコードを追加することで日本円を追加する方法を見つけました。

支払い機能は有料プラン(Pro)が必要

この支払機能をWpFormsに追加するためには、有料プラン(Pro以上)に入らなくてはなりません。初年度は2万円ほどで、2年目からは4万円のサブスクみたいです。

Templates PackとPayPalアドオンを追加する

そしてワードプレスにインストールした後、以下のアドオンを追加します。

日本円を使えるようにする方法

Setting画面から支払い通貨の設定を行うのですが、日本円の選択肢がありません。なので日本円が使えるようにコードを追加します。

こちらのfunction.phpファイルに以下のコードを追加します

/wp-content/plugins/wpforms/pro/includes/payments/functions.php

'JPY' => array(
'name' => esc_html__( 'Japanese Yen', 'wpforms' ),
'symbol' => '¥',
'symbol_pos' => 'left',
'thousands_separator' => ',',
'decimal_separator' => '.',
'decimals' => 2,
),

請求書Templateを使ってフォーム作成

上記アドオンを追加すると「請求書・注文書」テンプレが利用できるようになります。

このテンプレを使うと、このように送信ボタンが「支払いボタン」となります。ボタンの文字は好きに変えることが出来ます。

PayPalの設定を忘れずに

フォーム編集画面からPayPalの設定を行います。支払先のPayPalアドレスを入れて、モード選択でテストも行えます。

これで完成です。

Dr.D
About Dr.D 555 Articles
「英語の声になれる本」(角川出版)の著者。Toronto Jazz Festival出演の元プロミュージシャンで、専門学校のボイトレ講師を経て2011年にドクターDイングリッシュを立ち上げる。 英語のボイトレメソッドを取り入れた日本人向けの英語発音矯正メソッド「英語声プログラム®」を開発。日本の英語教育に発音指導を普及させるミッションを掲げ邁進中。

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