【ER②】医療現場の緊急事態シーンを聞き取ろう

前回の動画で医療系ドラマのERのワンシーンを取り上げて発音とリスニングの練習を行なったんですが、今回もその続きのシーンを練習したいと思います。

ですので、前回の動画をまだご覧になっていない方はまずそちらからご覧ください。

今回の動画レッスンの流れですが、まず発声練習を行い、練習範囲のシーンを見て、それからセリフの発音練習に入ります。

そして最後にもう一度同じシーンを見て「英語がゆっくりに聴こえる」、「ちゃんと理解できる」というのを実感して頂こうかなと思います。

英語の発声練習

では始めに軽く発声練習して、声を英語が発音しやすいコンディションに持っていきたいと思います。

英語を練習するときは、声の出し方まで英語っぽくなるように真似ていったほうがリスニングが上達するし、通じやすさも格段にアップするのでオススメです。

①息を沢山吐く

Better to pronounce with a lot of breath

②喉の奥を共鳴させる

Better to pronounce from deep inside your throat

Ex.1. 息の吐き方

ソフトパレットに息を当てて摩擦音を出す(10秒間)
hhh〜

Ex.2. 声の出し方

ソフトパレットに息を当てながら、同じところで声も出す
Hah〜Hah〜Hah〜Hah〜
Hi〜Hi〜Hi〜Hi〜
Higher〜Higher〜Higher〜Higher〜
getHigher〜getHigher〜getHigher〜getHigher〜

では今回の練習範囲を聞いてみましょう。

練習手順

・シラブル発音で一つ一つの音を把握する
⇒息を止めずに音をなめらかにつなぐ

・ストレス発音で要点を中心に発音する
⇒リズムを安定させる

スクリプト(Part 2)

Hey, what’s up? Where are the tubes?
What?
Those tubes with the posters in them.
Oh, those Public Health things? (公衆衛生)
They should be over there, man.
Oh, man. What? What’s going on?
Michael, would you go get Dr. Lewis? Now!

I’m gonna move you to a private room.
Can you take Adam? Follow me quickly.
What is it? It’s just a precaution.
Excuse me. Coming through here.
Can you move out of the way?
Why are we running?
Just stay with me.

Dr.D
About Dr.D 362 Articles
「英語の声になれる本」(角川出版)の著者。Toronto Jazz Festival出演の元プロミュージシャンで、専門学校のボイトレ講師を経て2011年にドクターDイングリッシュを立ち上げる。 英語のボイトレメソッドを取り入れた日本人向けの英語発音矯正メソッド「英語声プログラム®」を開発。日本の英語教育に発音指導を普及させるミッションを掲げ邁進中。

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