【月刊ウェビナー#1】5月24日 Dr. Dと見つけるあなたの発声法

開催日時:5/24(土)午前10時〜12時(2時間)
満員御礼

場所:@Google Meet
参加者:限定10名(発音コースの受講生対象)
*受講歴がある方ならどなたでもご参加いただけます
*カメラ・マイクをオンにした状態でご受講いただきます
*ウェビナーは録画され参加者にのみ共有されます
参加費:5,500円

「参加者の皆さんから発音に関するお悩みをお寄せ頂き、それに対してDr. Dが一つひとつ丁寧に回答し、実際に発音指導を行います。多くのお悩みは、他の参加者にも共通する内容が多いため、自分自身の課題を解決できるだけでなく、他の方への指導を通して新たな気づきも得られるはずです。このウェビナーは、学びを深める貴重な機会となるでしょう。」

記録

ドクターDは参加者に対し、英語発音における喉の脱力の重要性、レッスン形式、教材について説明し、S. R.さん、M. T.さん、M. K.さん、Y. H.さん、A.さん、N. H.さん、M. J.さん、S. Y.さん、H. E.さん、A. S.さんそれぞれの課題に合わせた発音指導を行った。参加者全員が個別の指導と練習を通して、喉の脱力、特定の発音、単語やフレーズの繋がり、リズム、ストレスの置き方など、様々な側面で改善が見られた。

詳細

ドクターDは、英語発音において喉の脱力が非常に重要であり、曖昧母音の存在や英語のリズム、リンキング、リダクションなどの基礎になっていると説明した。参加者には共通して喉の脱力に関する課題が見られたため、この点を中心に指導が行われることになった。


本日のレッスンの流れと教材

ドクターDは、参加者一人ひとりに対し個別に指導を行い、皆で練習する形式でレッスンを進めることを説明した。教材として、テキストバージョン8のエクササイズ7.1、48ページに掲載されている「The Incredible Dolphin」というストーリーが用いられることがアナウンスされた。


個別発音指導

S. R.さんの発音練習

ドクターDは、S. R.さんの喉の脱力、欲がつきづらくなる点、声の響きのなさ、THの発音、フレーズ全体のブレスの持続について改善を目指すと述べた。S. R.さんがパッセージの一部を読んだ後、ドクターDは全体的に綺麗であり、発音もダイレクトに伝わると評価しつつ、音の詰まりが見られた点を指摘した。

ドクターDは、喉の奥を開き、息をソフトパレットに当てて力を抜きながら「はー」と発音する脱力のエクササイズをS. R.さんと行った。S. R.さんはこの状態で息が繋がり、喉の脱力もできていると評価され、強弱をつけたリズム練習や口の形を変える練習に進んだ。

ドクターDは、S. R.さんの単語間の繋がり(リンキング)を改善するため、「very intelligent」の発音指導を行った。ストレスを置くべき箇所を意識することで、より自然な発音になると説明し、S. R.さんの発音が改善されたことを認めた。

S. R.さんからフレーズの最後に息切れを感じることが述べられ、ドクターDは、短いフレーズの積み重ねで意味は伝わるため、一息で長く話す必要はないと説明した。THの発音練習では、前歯に舌を軽く触れさせ、息を漏らしながらタ行に近い音を出すように指導した。

ドクターDは、S. R.さんに対し、「they seem to be able to think」というフレーズを用いて、単語間の繋がりやストレスの置き方の指導を行った。特に「to be able to think」の部分を滑らかに発音する練習を行い、連結を意識することで自然な発音に近づくことを示した。TとTHの発音の違いについても解説し、舌の位置が重要であることを強調した。最後に、弱いDの発音についても触れ、S. R.さんは改善を実感した。

M. T.さんの発音練習

ドクターDは、M. T.さんの滑らかさが自然にできないという課題に対し、エクササイズを行うことを説明した。M. T.さんがパッセージの一部を読んだ後、途切れが多いことを指摘し、途切れている間の音は英語の発音の一部のように聞こえてしまうと解説した。フレーズの塊で発音することの重要性を強調し、母音のみを繋げる練習から開始した。

ドクターDは、M. T.さんと共に、母音にMの音を挟んで繋げる練習を行い、声が途切れないように意識させた。さらに、「smart like」の部分で強弱をつけながら滑らかに繋げる練習を行った。単語の最後のTの音と次のLの音を同時に発音するイメージで繋ぐようアドバイスし、フレーズ全体の練習へと進んだ。

ドクターDは、M. T.さんの「But what are they smart」の発音について、Rの音をラリルレロで発音するよう指示し、語尾の子音を強く発音しすぎないよう注意した。THの音を意識しながらフレーズを繋げる練習を行い、「bloody smart like humans」というフレーズがスムーズに発音できるようになった。likeとhumansのリンキングについても指導し、余計な間をなくすことで安定した発音につながると説明した。M. T.さんのリズムと滑らかさが改善されたことを認め、録画を見直すことで実感できるだろうと述べた。

M. K.さんの発音練習

ドクターDは、M. K.さんの喉を響かせる感覚について、エクササイズ1.2を用いて指導を開始した。まず、軽く「how are you」と言ってもらい、口の中の共鳴がより広がるようにアドバイスした。顎を落とし、口周りの力を抜くことで喉の脱力につながることを説明し、「はー」と息を吐き続ける練習を行った。

ドクターDは、M. K.さんと共に、母音のみを長く出す練習を行い、声を出す際に少しずつ後ろに引く感覚を取り入れるよう促した。スピードを上げて「ああああ、フィス」と言う練習で、M. K.さんの声の状態が改善したことを確認した。

ドクターDは、M. K.さんに「Dolphins use their brains differently from people」という文を読んでもらい、口の動きが強すぎる点を指摘し、より弱い力で発音するよう指導した。特にDの発音において、力を入れずに軽く発音するようアドバイスし、ハ行の音はためを作ることで強調されると説明した。

ドクターDは、M. K.さんと共に、「Dolphins use their brains」というフレーズで、喉の奥から声を響かせる練習を行った。特に「brains」のAの音を意識し、ゆったりと発音するよう指導した。thereの発音では、舌の位置を固定したままRの唸り声を出すイメージで発音するようアドバイスし、口の動きを弱めることの重要性を強調した。

ドクターDは、M. K.さんに対し、「differently」の発音指導を行い、最後のtの音は発音せず、nの音からlの音へ滑らかに繋げる方法を教えた。「from people」というフレーズも加え、ストレスを置く箇所を意識することで自然なイントネーションが生まれると説明した。最後に、一文全体を読んでもらい、発音が大きく改善したことを認め、今後の練習の方向性を示唆した。

Y. H.さんの発音練習

ドクターDは、Y. H.さんのRの発音について指導を開始した。解放音におけるRの唸るような響きを出す練習を行うため、「Bloody smart like humans or more like cats or dogs. Dolphins use their brains differently from people」という文を読んでもらった。

ドクターDは、Y. H.さんと共に、息を上に当てながら「はあはあ」と声を出す基礎練習を行った。母音にRの音を付け加える練習では、語尾の母音を伸ばした後、Rの音を短く加えるよう指示した。Rの音のみを個別に出す練習では、舌の根元を使って喉をブロックし、こもった唸り声を出す感覚を掴むよう指導した。

ドクターDは、Y. H.さんに舌の動きのみで「ラララ」とリズミカルに音を出す練習をさせ、口ビルを動かさないよう注意した。これにより、「あー」という音と「うー」というRの音が明確に区別できるようになった。smartやmore likeといった単語を用いて、Rの音を出すタイミングや口の中の広げ方について具体的なアドバイスを行った。

ドクターDは、Y. H.さんに「Bloody smart like humans or more like cats or dogs」という文を再度読んでもらい、解放系のRの母音は全体的に今の感じで良いと評価した。ただし、より豊かな響きを出すためには、口の中の共鳴空間をもう少し広げる必要があるとアドバイスし、Y. H.さんは解放することの重要性を理解した。

A.さんの発音練習

ドクターDは、A.さんのボトムエリア(低い音域)の苦手さを改善するため、エクササイズ3.1と喉の脱力、Rの母音、ブレスフローについて指導を開始した。個別のエクササイズは行わず、「Scientist say Dolphins intelligence and human intelligence in some way」という文を読んでもらい、喉の脱力はできているものの、母音を押し出す際に音がはっきり出ていない点を指摘した。

ドクターDは、A.さんと共に、首を軽くあびして低い位置から声を出す練習を行った。低い音域をキープしたまま、声を押し出す練習や、日本語の「エ」よりも曖昧な「E」の音を出す練習を行った。さらに、MやSの音を加えて芯を持たせる練習を行い、単語の中での発音へと移行した。

ドクターDは、A.さんの「Scientist say Dolphins intelligence」の発音について、Iの音で声をもう少し張るようアドバイスした。喉の脱力が強すぎる場合は、少し音域を上げても良いと提案し、「scientist」の発音を改善した。続けて「Dolphins intelligence」の発音では、Nの音の数を修正し、tellの部分に気持ちを乗せるよう指導した。

ドクターDは、A.さんと共に、「Dolphins intelligence and Human intelligence are alike」という文の発音練習を行った。Nの音の数を減らすようアドバイスし、Lの音に気持ちを込めること、ストレスを置く箇所の母音にもう少し厚みが欲しいと指摘した。声を一定に出し、波を作るイメージで発音するよう促し、A.さんの場合は全体的にもう少し声を張ることを基準にした方がバランスが取れると結論付けた。ブレスフローは問題なく、Rの音も出ているため、全体的に改善が見られたと評価した。


休憩

ドクターDは、ちょうど半分の参加者の指導が終わったため、この後も同様の流れで進むことを告げ、11時に休憩を挟むことをアナウンスした。


個別発音指導(続き)

N. H.さんの発音練習

ドクターDは、会議を11時から開始すること、そしてカメラとマイクをオフにしたまま待機するよう指示しました。最初の発音練習では、N. H.が喉の奥からの発音の実感はあるものの、咄嗟の際に日本語的な発音に戻ってしまうという課題が指摘されました。

ドクターDは、発音練習として好きな人物になりきることや、自身が釣り関連の英語を習得した経験から、YouTuberの真似をすることの有効性を提案しました。N. H.は、英語の映画を見ながら簡単なフレーズをリピートする練習をしているものの、仕事でアメリカ人と話す際に発音の違いを指摘されることが多いと述べました。

ドクターDは、日本語はスピードが上がるとチョッピーになるため、落ち着いて発音することが重要だと指摘しました。また、英語は全体的にけだるく話すイメージがあり、ストレスのない母音の伸びが重要であると説明しました。N. H.は、”it has been delivered” の発音で “delブラ” のように聞こえることを指摘され、喉を開けて発音する必要性を感じていると述べました。

ドクターDは、英語の音は繋がって聞こえ、日本語のように途切れさせない方が母音が残りやすいと説明しました。また、英語はストレスが明確な言語であるため、他の部分が崩れても意味が通じやすいという利点を挙げました。N. H.は、シニア層に発音指導をした際、難しすぎてついていけないと言われた経験を共有しました。

ドクターDは、発音指導は小出しにし、生徒が話している中でアクセントが不明瞭な場合にテクニックを教えるのが良いとアドバイスしました。無理に教えすぎると論理的になりすぎ、学習者の目線から必要性を感じなくなる可能性があると指摘しました。

N. H.が “like hum every own name” を発音する際、ドクターDは L の発音、喉の力の抜き方、連続する音の繋げ方などを指導しました。特に “like” の最後の K の音を弱め、次の L に繋げること、息を吐き続けながら発音することの重要性を指摘しました。全体的にリラックスした状態で発音する方が伝わりやすいとアドバイスしました。

ドクターDは、”every” の “e” の音を強調し、他の音を軽くすることでバランスを取るよう指導しました。また、口周りの力を抜き、息を漏らすように発音することで、D の音が際立つと説明しました。”has it own name?” の発音では、T と S の間で音を切らずに繋げること、語尾の音が途切れないようにすることが重要だと指摘しました。

ドクターDは、各単語のストレスの位置を意識し、母音に気持ちを込めて発音するよう指導しました。特に “special” の発音について、C の音から始め、最初の母音をゆっくりと伸ばすことをアドバイスしました。

ドクターDは、”specific” の発音において、”spec” の部分を一旦忘れ、後半の “se-fic” に集中するよう指導しました。その後、徐々に “p” や “s” の音を加えていくことで、正しい発音に近づけました。

M. J.さんの発音に関するフィードバック

ドクターDは、M. J.の発音がしっかりとしてきていると評価しました。主な課題として、口先でする音(子音)が強く、喉の奥で鳴る音(母音)が弱いことを指摘しました。子音と母音のバランスを取り、ストレスの位置以外では力を抜いて発音するようアドバイスしました。

ドクターDは、S、セ、M の音を使った練習で、口先の力を抜き、喉の奥で母音を響かせる感覚を養うよう指導しました。特に、M の音を発音する際に唇を強く閉じすぎず、息を均等に吐き続けることの重要性を強調しました。”Mr. Master” の発音練習を通して、M の音で音が途切れないようにする感覚を養いました。

ドクターDは、”actually scientist think dolphins like people talk to each other about a lot of things” という文章を使った練習で、M. J.の子音の硬さを指摘しました。口の中をリラックスさせ、奥の筋肉だけを使うイメージで発音するようアドバイスしました。語尾の子音を緩めることで、母音の響きが良くなることを説明しました。発音のスピードを上げても、全体的に良い状態が維持できていると評価しました。

ドクターDは、M. J.の課題は語尾の子音を閉じすぎることにより、ブレスが流れず、結果的に母音の発音にも影響が出ていると分析しました。ボトム(低い音域)を意識しすぎる必要はないと伝え、現状のままで大丈夫だとしました。

S. Y.さんの発音に関するフィードバック

ドクターDは、S. Y.の声の響きや流暢さを評価しつつも、have と fun の間に不必要な間があることを指摘しました。この原因も語尾の子音を強く発音しすぎることにあるとし、前の母音の響きが短くなっていると説明しました。

ドクターDは、「ま」「だ」「す」の音を使った練習で、音を途切らせずに発音する感覚を養うよう指導しました。特に、”selling” の発音では、ブレスを止めずに口の動きだけでストレスを表現すること、語尾の NG の音に次の S の音を重ねるように発音することをアドバイスしました。

ドクターDは、”セレン” の発音練習を通して、語尾の音を意識することで音の繋がりが生まれ、滑らかな発音に繋がることを説明しました。高い音で発音すると音が途切れやすいため、語尾に S をつけるイメージで発音するようアドバイスしました。

ドクターDは、”dolphins” の “dow” の部分を使ってダーク L の発音を指導しました。舌を前に出す動きと同時に、声を出し続けることで、自然に音が変化することを説明しました。特に、素早く発音する際には舌が完全に当たらなくても、音の変化は生じると解説しました。

ドクターDは、”also social animals” の発音で、音の繋がりを意識するよう指導しました。特に “social” の L の音を発音する際、次の “animals” の A の音をすぐに始めるイメージが良いとアドバイスしました。全体的に口の力を抜き、息の流れを妨げないようにすることの重要性を強調しました。隙間をなくすことで、チョッピーな印象がなくなると説明しました。

H. E.さんのRの発音に関する課題

ドクターDは、H. E.の発音における課題として、Rから始まる単語の口の動きの曖昧さ、滑らかさの欠如を指摘しました。

ドクターDは、Rの発音の基本として、まず口の中を大きく開けた状態を保ち、舌を持ち上げて喉をブロックするイメージを持つよう指導しました。そして、息をこもらせるように音を出すことが重要だと説明しました。

ドクターDは、こもらせたRの音と母音を交互に出す練習を行い、Rの音を出す際に「う」のような音が混ざらないように注意しました。Rの音には唸りのような要素を含ませ、舌の動きだけでなく、喉の奥から音を出すイメージを持つことが大切だとアドバイスしました。

ドクターDは、Rの音と母音をはっきり区別すること、口の表面を動かしすぎないことを指導しました。Rの音を出す際には力を入れず、喉の奥から出すイメージを持つことが重要だと説明しました。また、「う」のような口の形にこだわる必要はないと強調しました。Rの音を伸ばすことで、よりはっきりとした発音になるとアドバイスしました。

ドクターDは、”The living groups called parts” という文章を使ってRの発音練習を行いました。Lの音は前で響き、Rの音は後ろで響くというイメージを持つと良いと説明しました。Rの音を「ル」のように強く出そうとせず、こもらせた音だけを使うように指導しました。

A. S.さんの発音に関する課題

ドクターDは、A. S.の発音における課題として、TとPの音が強くなりすぎること、英語を話す際の緊張から発音がカタカナっぽくなってしまうことを指摘しました。英語モードに声を切り替えることの重要性を強調しました。

A. S.は、まさに緊張している状態だと述べました。ドクターDは、緊張によって体が硬くなり、日本語の発音に引っ張られやすいと説明しました。

ドクターDは、A. S.の発音が全体的に硬く、母音も無理やり出しているような印象を受けると指摘しました。力を入れて発音しようとするあまり、様々なところに負荷がかかり、バランスが崩れていると分析しました。

ドクターDは、まず喉を開いて息を当てる練習から始め、軽く声を乗せることから始めました。母音を強く出そうとせず、自然な発声を促しました。声帯の仕組みを説明し、締め付けすぎないように、リラックスした状態で息が抜けるようなイメージで発音するよう指導しました。

ドクターDはA. S.に対し、ブレスの流れを安定させ、強さを変えずに発音すること、よりフラットに発音することが自然だと説明した。A. S.は発音練習を行い、ドクターDは破裂音の出し方や、意味を込めた発音についても指導した。

ドクターDはA. S.に対し、ストレスを置く単語は具体的なイメージを持つように意識しつつも、全体的にはフラットな発音を心がけるようアドバイスした。A. S.は例文を繰り返し発音し、ドクターDはタイミングや音のつながり方について指導を続けた。

ドクターDはA. S.に対し、”to play games”の発音時に口の中の空間を狭めないこと、全体的にフラットなトーンで発音することを指導した。A. S.が繰り返し練習する中で、ドクターDはより自然な発音になるようアドバイスを続けた。最終的に、ドクターDはA. S.の”to play games and have fun”の発音が良くなったと評価した。


今後の流れ

ドクターDは、フラットな発音が合う人もいればそうでない人もいると述べ、個々の癖によって指導の方向性が異なると説明した。ミーティングの最後に、ドクターDは録画データの共有について説明し、参加者に感謝を述べ、終了とした。

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About Dr.D 636 Articles
ドクターDイングリッシュの創立者。元プロミュージシャンで英語ボイトレ講師を経て2011年に発音スクール設立。YouTuber歴10年以上。日本の英語教育に発音を普及させるミッションを掲げ邁進中。淡路島で外国人専用Fishing Charterのオーナー船長も務める。

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