この英語聴き取れますか?英語でコミュニケションを取るにはリスニング力と発音力が不可欠

英語のコミュニケーションはリスニング力、そして発音力

「リスニング力」、これは英語を使ってコミュニケーションを取る上で欠かせないことです。いくら単語を知っていたとしても、相手が言っていることが聞き取れなければコミュニケーションの取りようがありません。

そして次に「発音力」。自分が話している言葉が相手に伝わらなければこれまたいくら沢山単語を知っていてもコミュニケーションが成り立ちません。

そしてこの「リスニング力」と「発音力」は密接に結びついています。始めは聞き取れなかった言葉でも一度その言葉の発音が分かると、次から普通に聞き取れるようになります。

こういったパターンを増やしていけばどんどん聞き取れるようになっていきます。

聴き取ってみましょう!

例えばこれ、なんて言っているか聞き取れますか?聞き取りやすいように徐々にゆっくりと発音していきます。

発音をそのままスペルに落とすと実際この様に発音されています。

uh BAH duh LAH dus TUHf

分からなかった人は次にこの写真を観てもう一度何と言っていたのかを想像してみましょう。

答えはこれです。

I bought a lot of stuff.「沢山の買い物をした」

全ての単語を同じ様には発音しない

この文でストレスを置く位置は、bought, lot, stuffの3箇所。そしてそれぞれの母音はboughtが/ah(ɑː)/、lotが/ah(ɑː)/、stuffが/uh(ʌ)/で、これらをしっかり明確にひびかせて発音しています。

しかしストレスの置かれない、I, a, ofなどの母音は全てあいまい化し短縮されるので、その結果全て/uh(ə)/の母音で発音され、子音の輪郭だけが残るといった感じになります。

こういった法則を知っていると聴き取りはずいぶんと楽になります。

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Dr.D

Dr.D

マスタートレーナー

発音トレーナーで「英語の声になれる本」(角川出版)の著者。ボーカルトレーナーとしての経験をもとに日本人向けの英語発音矯正メソッド「英語声プログラム」を開発。英語教師や通訳者などのプロを含む毎年100名以上の受講生に発音の個別指導行っている。10回〜20回の指導で発音を根本から変えることが出来る。

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