英語のコミュニケーションでリスニング力と発音力は必需

英語のコミュニケーションは発音力

「リスニング力」これは英語を使ってコミュニケーションを取る上で欠かせないことです。

いくら単語を知っていたとしても、相手が言っていることが聞き取れなければコミュニケーションの取りようがありません。

そして「発音力」。自分が話している言葉が相手に伝わらなければこれまたいくら沢山単語を知っていてもコミュニケーションが成り立ちません。

そしてこの「リスニング力」と「発音力」は密接に結びついています。始めは聞き取れなかった言葉でも一度その言葉の発音が分かると、次から普通に聞き取れるようになります。

こういったパターンを増やしていけばどんどん聞き取れるようになっていきます。

聴き取ってみましょう!

例えばこれ、なんて言っているか聞き取れますか?聞き取りやすいように徐々にゆっくりと発音していきます。

発音をそのままスペルに落とすと実際この様に発音されています。

uh BAH duh LAH dus TUHf

分からなかった人は次にこの写真を観てもう一度何と言っていたのかを想像してみましょう。答えはこれです。

I bought a lot of stuff.「沢山の買い物をした」

全ての単語を同じ様には発音しない

この文でストレスを置く位置は、bought, lot, stuffの3箇所。そしてそれぞれの母音はboughtが/ah(ɑː)/、lotが/ah(ɑː)/、stuffが/uh(ʌ)/で、これらをしっかり明確にひびかせて発音しています。

しかしストレスの置かれない、I, a, ofなどの母音は全てあいまい化し短縮されるので、その結果全て/uh(ə)/の母音で発音され、子音の輪郭だけが残るといった感じになります。

こういった法則を知っていると聴き取りはずいぶんと楽になります。

Dr.D通信

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ドクターDイングリッシュの創立者。元プロミュージシャンで英語ボイトレ講師を経て2011年に発音スクール設立。YouTubeでは古株英語系YouTuberの一人だが登録者数はイマイチ伸びず未だ7.5万人(2022年時点)。趣味はカヤックフィッシングで連日大物を釣り上げ冷凍庫は常に魚でいっぱいです。日本の英語教育に発音指導を普及させるミッションを掲げ邁進中。

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