【中級者向け】英語が流暢に話せるようになるまでの道のり

今回のテーマは中級者向け

今回の動画は中級者向けに「英語がもっと流暢に話せるようになるまでの道のり」についてお話しています。

ここでの中級者の定義は、中学レベルの文法やボキャブラリはマスターしていて、海外旅行ではそんなに困らない程度の会話力がある人です。TOEIC目安で700〜800くらいですね。

中級者が「英語圏で仕事ができるレベル」になるためには?

まず大切だと思うことは、英語をインプットし続けて、定期的にそれを使う機会を得ること。これを少し噛み砕いてお話します。

まずはインプットについて

英語をインプットし続けるとは「使える言葉を沢山ストックする」ことが大切。
ここで言う「言葉」とは、ただ単語量を増やすことではありません。

要するに「実際に使われているフレーズ」を沢山覚えること、「こういう時ではこのような表現が使われる」といったものです。

例えば、久々にあった人と話す時に言う「It’s been a while」だったり、人を待たせてしまった時に言う「Sorry, kept you waiting」だったりという感じです。

どんな方法で言葉をインプットすれば良いか

言葉を沢山自分の中に使える状態でストックするには、どのようなことをすれば良いのか?思いつくアイディアを並べてみます。

1. TEDスピーチ動画

TEDスピーチの冒頭3分くらいを週1本のペースでスラスラと言えるようにする。

スピーチというのは大体冒頭3分で内容の全貌が分かるので、そのくらいの範囲で次の動画をやったほうが飽きが来ない。

2. インタビュー動画など

好きな俳優やアーティストのインタビュー動画で毎週3分程度の範囲をスラスラと言えるようにする。

やはり自分の興味がある内容でやったほうがモチベーションが保てます。

3. 海外ドラマ

海外ドラマを毎週20分程度の範囲を復唱する。知らない表現はすぐにググる。

そしてとにかく自分が復唱しているフレーズの意味を噛み締めて、スラスラと話せるレベルまで落とし込む。

音声ベースでの練習がポイント

これら全ての練習は音声ベースで行うことが大切。ただ字幕を読むのではなく、聞いて繰り返すというのが基本です。

音で覚えた言葉はいざ使う時に引き出しやすいという特徴があります。音より先に文字が浮かぶようでは、とっさに使うことは出来ません。

習慣づけ

この練習を最低半年は休まず行う。そうするといつの間にか習慣になっています。インプットは常に続けていかなくてはなりません。

そして遅くともこのあたりから結果が見え始めます。なかなか1ヶ月続けた程度では結果は見えてきません。

また、どんな上級者になっても、言葉をインプットし続けることをやめてしまうと英語力は落ちてしまいます。毎日英語を使う機会のない人ならなおさらです。

アウトプット;英語を使う機会を持つ事

ストックされた言葉は使うことによって体に定着します。なので定期的に使う機会が必要です。

そこで思いつくアウトプットの方法を少しあげてみます。

・オンライン英会話
英語で会話が出来ればそれでいい。

・独り言
TEDスピーチの冒頭3分くらいの内容を要約して話せるかどうかやってみる。

・英語でYouTube撮ってみる
これはかなりハードルが高いですが効果は抜群です。自分の英語を編集することで客観的に自分を評価することが出来ます。

Dr.D
About Dr.D 547 Articles
発音ディレクター@ドクターDイングリッシュ:Toronto Jazz Festival出演の元プロミュージシャンで「英語の声になれる本」(KADOKAWA出版)の著者。音楽専門学校のボイトレ講師を経て、2011年に英語発音専門スクール|ドクターDイングリッシュを開校。2019年4月現在、生徒数約250名、講師7名のスクールに成長。 ★毎週月木21時YouTube更新

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