発音トレーナーが推奨する新生児から生後半年までの乳幼児英語教育

発音トレーナーのDr.Dです。生後4ヶ月になる息子がいるので、よく受講生から英語の子育てについて聞かれたりします。

なので今のところどうやって英語の教育を施しているのかについてまとめてみたいと思います。

希望は日本語、英語、中国語のトライリンガル

まず希望から言うと、子供には英語と中国語がある程度話せるようになって欲しいと思っています。

しかしながら子供がどの様な人生を歩むかは親が決めることでは無いと思っているので、その辺は自由にさせます。

ただ親としてはとにかく小さいうちから色々な事を経験させて、選択肢を沢山与えたいと思っています。その中から夢中になるものが見つかれば良いかなという思いです。

英語の歌で発音を浸透させる

もちろん発音を教えているくらいなので、そこは一番重要視します。なんせ幼少期に身に付けた発音力は一生モノ。英語の吸収力が違います!

6ヶ月を過ぎて少し落ち着いてくると絵本の読み聞かせを始めようと思っていますが、今のところはウクレレを弾きながらBeatlesのLet it beやBen E KingのStand by meを歌ってやっています。

シンプルなフレーズを繰り返す曲が良い

選曲のポイントはサビでシンプルなフレーズを繰り返すもの。理由はその方が記憶に残りやすいから。

それと誰でも知っているスタンダードな曲。教養としてというのもありますが、スタンダードな曲を知っていると将来コミュニケーションに役立つ(自らの経験から)。

そのうちサビの部分だけでも一緒に歌えるようになると楽しいし、そうやっているうちに自然に英語の発音も形成されてきます。

乳幼児の発音教育の効果

小さいうちに英語の音を言葉として認知できるようになると、その後興味を持って英語をちゃんと勉強し始めた時にかなりの効果を発揮します。

発音があらかじめ出来ていると、どんどん言葉を吸収することが出来るのが強みです。そして言葉は忘れても身に付けた発音感覚はなかなか衰えません。

発音が下手だから出来ないと言わずに

発音が下手だから子供に英語を聞かせてあげられない、とか、歌が下手だから、などと言わずに一緒に楽しんであげると良いと思います。

私の母親も別に英語が上手なわけでは無かったですが、でも一緒に歌った英語の歌は今でも口が覚えているくらいです。

それがキッカケで英語が好きになるということが親としてしてやれる一番の英語教育じゃないかと思います。

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Dr.D

Dr.D

代表発音トレーナードクターDイングリッシュ

発音トレーナーで「英語の声になれる本」(角川出版)の著者。ボーカルトレーナーとしての経験をもとに日本人向けの英語発音矯正メソッド「英語声プログラム」を開発。英語教師や通訳者などのプロを含む毎年100名以上の受講生に発音の個別指導行っている。10回〜20回の指導で発音を根本から変えることが出来る。

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