英語を話すときは発音を気にしてはならない

今回の動画では「英語を話すときは発音を気にしてはならない」ということについてお話しています。

これは発音コースの受講者の方にもよく言っていることですが、練習では何度も反復して体に覚えさせる、しかし実際に英語を話すときは細かな発音を気にしてはならない。

唯一気にしても良いことは、「声を低く保つ」ことと、「息を沢山使うこと」です。

声を低く保つことで、喉の緊張が解け、息を沢山使うことで子音の絡みがよくなり、輪郭がうまれます。

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About Dr.D 608 Articles
ドクターDイングリッシュの創立者。元プロミュージシャンで英語ボイトレ講師を経て2011年に発音スクール設立。YouTuber歴10年以上。日本の英語教育に発音を普及させるミッションを掲げ邁進中。淡路島で外国人専用Fishing Charterのオーナー船長も務める。

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