英語を話すときは発音を気にしてはならない 11/27/2018 Dr.D Posts 0 今回の動画では「英語を話すときは発音を気にしてはならない」ということについてお話しています。 これは発音コースの受講者の方にもよく言っていることですが、練習では何度も反復して体に覚えさせる、しかし実際に英語を話すときは細かな発音を気にしてはならない。 唯一気にしても良いことは、「声を低く保つ」ことと、「息を沢山使うこと」です。 声を低く保つことで、喉の緊張が解け、息を沢山使うことで子音の絡みがよくなり、輪郭がうまれます。 Dr.D通信毎週金曜にDr.Dが普段YouTube, Podcast, Twitterなどで発信している情報をまとめてメールでお届けします。 Email News Letter Subscribing I accept the privacy rules of this site AD
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