【上級者向け】スピーキングの練習方法

スピーキングに発音力は不可欠

スピーキング力を付けるためには、まず発音力が欠かせません。
発音は「通じるレベル」であることが必要です。

発音に関してよく言われる間違った認識があります。
17.5億人の英語人口のうち、ネイティブスピーカーはたった3.9億人!

「英語には色んな訛りがあるわけだから、
私達もカタカナ発音でも自信をもって話せば良い?」

それって本当に通じる英語なの?
「色んな訛りがあって良い」というのは当然だが、
それは「通じるレベル」で発音出来るという前提での話。

それほど通じない日本語訛り

当スクールにはアメリカのMBAに通う生徒さんが多いが、
彼らは自分の発音が通用しないから発音コースを受講されています。

MBAには世界各国から優秀な人が集まるので、発音のクセも様々です。
しかし日本人以外はお互いにちゃんと通じ合っていると言います。

そして自分の英語だけが通じないから
発音を本気で改善しようとしているわけです。

なので訛りがあって良いという考えは
「通じるレベル」の発音力がある前提での話だということです。

日本では問題なく通じていた英語も
海外に行くと通じないということもよく起こります。

スピーキングの練習方法

本題に入ります。
今回は上級者向けにスピーキングの習得方法をお伝えしようと思います。

TEDでコピーイングを行います。
Daniel Levitin | How to stay calm when you know you’ll be stressed
https://www.ted.com/talks/daniel_levitin_how_to_stay_calm_when_you_know_you_ll_be_stressed/transcript

1.音声のCopyingで発音のフォームを安定させる
ブレス・声・ストレスのタイミングと間

2.意味とリンクさせる
Word Groupごとにイメージを積み上げる

3.客観的に内容を話す(主語の”I”を”He”にする)
スピーチで使われている表現を引用しまくる

It was around midnight in the dead of Montreal winter.
A man broke into his own house.
That was when he had just got home
As he stood on the front porch, fumbling in his pockets,
And he realized that he didn’t have his keys
He ran around and tried all the other doors and windows
But they were all locked tight.
Then he thought about calling a locksmith,
But at midnight, it could take a while for a locksmith to show up
And also there was another option that he come back to his friend’s home
But he couldn’t because he had an early flight to Europe the next morning,

Dr.D
About Dr.D 547 Articles
発音ディレクター@ドクターDイングリッシュ:Toronto Jazz Festival出演の元プロミュージシャンで「英語の声になれる本」(KADOKAWA出版)の著者。音楽専門学校のボイトレ講師を経て、2011年に英語発音専門スクール|ドクターDイングリッシュを開校。2019年4月現在、生徒数約250名、講師7名のスクールに成長。 ★毎週月木21時YouTube更新

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