Introduction
ドクターDイングリッシュ
発音ディレクター Dr. D
・「ドクターDイングリッシュ」の創立者
・生徒数1000名、発音トレーナー18名在籍
・脱力状態が安定するまで決して力まないこと
レッスン概要
喉発音、喉を締め付けて発音していると喉を潰しかねないのでやめましょう
1. 喉発音のよくある勘違い
2. 正しい英語の発声方法
3. スピーキング練習
喉発音のよくある勘違い
「喉発音」というキーワードについて
・上川氏の英語喉からの喉発音
・ドクターDのは英語声(英語ボイトレ)
・2000年代に流行ったキーワード
・どちらも「喉」の使い方に触れている
・英語は喉から発音する、が独り歩き
単なる喉声、だみ声で発音する人が多発
・喉を締め付けてしまう
・発音で大事な息の流れが止まる
・発音の輪郭が失われ聞きにくい発音に
・声帯に負荷がかかりすぎ喉を痛める
・最悪喉を潰して声が出なくなる
正しい英語の発声方法
・喉を開き、奥の方から脱力声を出す
・息の流れを止めない
(1)hi〜hi〜hi〜hi〜
(2)how〜how〜how〜how〜
(3)Hi. How are you doing?
・息→声の順で発音する
・語尾は毎回ため息
(1)feel〜feel〜feel〜feel〜
(2)fine〜fine〜fine〜fine〜
(3)I feel fine. I feel good.
SUITSでスピーキング練習
I need you to /uh nee jut/
dig into Travis Tanner. /di gin tu Tra vis Ta ner/
Find out where he’s worked, /fain dau weir iz werkt/
where he’s gone to school, /weir iz gahnt skool/
what cases he’s won. /wuh kei si ziz wahn/
最後にコピーイングにチャレンジ!
まとめ
This is how it goes,
・喉を開き、奥の方から脱力声を出す
・息の流れを止めない
・息→声の順で発音する
・語尾は毎回ため息
この辺を意識しましょう!
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