日本人が英語を話す時にしてしまいがちな事、母国語のスキルを第2言語にも応用する

こんにちは!せいだいです。

前回3回に渡って英語を言語と捉え、日本語で起こることを英語を話すときにも起きるということについてお話ししました。

第2言語を学ぶときに母国語のスキルを応用する(ちなみに英語ではtransferという動詞をつかいます)ことはとても大切です。

なぜかほかの言語を学ぶときに母国語を話すときのスキルを忘れてしまったり気づけないことが多々あるかもしれません。

日本語を話すときのスキルを英語を話す時にtransferすることは大切です...!!

 

が、しかし!!

発音の話になると話が変わってきます。

発音に関してはほぼすべての人が無意識のうちに日本語の話し方を英語を話すときにtransferしてしまっています。

どういう風に?

日本語を話すように英語をはなしますよね?

日本語の発音、発声そのままで。

でも発音、発声がもとから違う英語を同じように話そうとしてもうまくいくわけがないんですね。

テニスやってる人がバドミントンやる感じです。同じラケット競技ですがぜんぜん違うフォームが必要です。なんとなくはうまくいくかもしれませんが、いくら似てるからといってテニスのフォームでバドミントンをしてもある程度までしか上達しないでしょう。基本がぜんぜんちがうからですね。

tennis

普通の英語教育で教えられている発音はほとんど舌の動きだったり口の動きだったりします。これって実は基本をすっとばしてるんです。基本を教えないまま応用を教えてる感じです。

英語と日本語の話し方(発声)が根本的に違うということを認識してないんですね。テニスとバドミントンが違うスポーツと認識してないみたいなものです。

それじゃ基本とはなにか?違いとはなにか?

ということについてこれから何回かにわけて私自身が思う英語の発音について話していきたいと思います。

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Seidai Yamada

ブリガム・ヤング大学ハワイ校、TESOL学士コース卒業。在学中から教授とアジア人の英語発音習得に関する共同研究を行い、TESOL国際会議にて研究発表を行う。また2015年頃から発音トレーナーDr.Dのもとで発音教授法を学び、現在は大手企業の語学研修も担当している。

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