発音が独学では上達しづらい理由

発音をもっと綺麗にしたい

ある程度英語が出来るようになると「発音をもっと綺麗にしたい」とそう思われる方は多いと思います。

ある程度自分の言いたいことなどは表現出来るようになってきたが、いざネイティブと話してみるとこれが意外と通じにくい。「何故だ!?」となります。

英語が通じにくい主な理由

英語が通じにくい理由は主に2つでしょう。

1. 発音が悪い
2. 表現が自然ではない

通じにくい原因が「2. 表現が自然ではない」であれば、さらに勉強を重ねることでなんとか通じるようになります。しかし「1. 発音が悪い」であれば、これはなかなか自分では上達しにくい。

では何故発音は独学では上達しづらいのでしょうか?

自分の発音の良し悪しは判断出来ない

それは自分の発音の問題点が自分で判断出来ないからです。ネイティブの友達なんかに聞いてみても、おそらく「L」と「R」の発音の区別が付いていないなど、ありきたりな回答くらいしか得られないでしょう。

そして「L」と「R」を練習するが、なかなかうまくいかないので、そのネイティブのお友達も何故出来ないのかが分からず諦めてしまう。これがよくありがちなパターンです。

問題の原因を探り解決方法を知ること

これでは自分の発音の問題の「原因」がハッキリしないため直しようがありません。問題の原因が分からなければ改善の余地もありませんから。

なので「発音上達」の第一歩として、まず「何が原因で発音に対応できないのか」、そして「どの様な練習をすればそれが改善されるのか」ということが分からなければなりません。

まずはそこから始めましょう。

Dr.D
About Dr.D 322 Articles
「英語の声になれる本」(角川出版)の著者。Toronto Jazz Festival出演の元プロミュージシャンで、専門学校のボイトレ講師を経て2011年にドクターDイングリッシュを立ち上げる。 英語のボイトレメソッドを取り入れた日本人向けの英語発音矯正メソッド「英語声プログラム®」を開発。日本の英語教育に発音指導を普及させるミッションを掲げ邁進中。