ワーホリで語学学校へ行かずに初めから働くという選択<その2>

こんにちは。英語発音トレーナーのDr.Dです。今回は僕がワーホリ(ワーキングホリデー)でカナダに行った時のことを書いてみたいと思います。特に僕自信がそうであったように、ワーホリで語学学校へ行かずに最初から働きたいと考えている方に何かしらのヒントになればと思います。

前回の記事からの続きです

留学エージェントを使わずにワーホリ申請

カナダイミグレーションそんなわけで僕たちは一緒にカナダへワーホリで行くことにしたわけですが、ワーホリにはビザが必要です。

留学エージェントを使うという選択もあったのですが、手数料を払ったり、またエージェント提携の必要の無い海外保険に入らされたりと、色々と無駄があるので多少面倒でも自分で調べて自分で直接大使館に申請することにしました。

聞く話によると例えば本来は50万ですむ所を、90万くらい払ったなんてケースも結構ありましたので、これは注意が必要です。手数料以外にも保険や学費、航空券などにエージェントの取り分(コミッション)が上乗せされているケースもあります。

なので多少面倒でも自分でやった方が安上がりですし、時間も実は大してかかりません。学校選びも殆どの語学学校には日本人担当スタッフが常駐しているので、直接日本語で聞けばいいです。ついでに宿のこともその担当者に聞いたほうが確かです。

ちなみにこの時の僕の予算は30万円でした。整形外科で既に300万くらい使っていたのでお金が残っていませんでした。ここから航空券代を捻出しワーホリに行こうとしたわけです。

自分でワーホリ申請をする

自分で申請するにはまず、事前に日本にあるカナダ大使館にワーホリのビザ申請を提出します。たしか当時の申請方法はこうでした。※今は変わっています

毎年11月頃になると在日本カナダ大使館のサイトにて翌年のワーホリの定員と申請スケジュールが発表されます。そして僕らは1月に申請を出しました。在日本カナダ大使館のサイトから申請書類をダウンロードしてプリントアウトしそれに記入します。それに英語の履歴書、パスポートのコピー、往復航空券の予約票を添付して在日カナダ大使館へEメールで送ります。すると2週間位で合否の通知が来ます。

メール送信後、僕には1週間ほどで合格通知が来て、友人Dには2週間程経ってから「要面接」の通知が来ました。後で分かったのですが、友人Dが中学時代にオーストラリアに滞在している時にオーバーステイの記録があったそうです。結果、彼は赤坂のカナダ大使館へ面接を受けに行き、渡航のギリギリになって合格通知が来ましたが、かなりヒヤヒヤしました。

(注)今は申請方法が変わっています。フィリピンの企業がカナダ大使館の代理で申請を受け付けており、全てオンラインで申請出来るようになっています。詳しくはこちらから >>

ワーホリのビザの正式発行はカナダの入国管理局が行います。なのでその合格通知のプリントアウトをもってカナダの入国審査(Immigration)でそれを提出すればビザスタンプをパスポートにガシャンと押してもらえました。

航空券選びの落とし穴

僕達のチケットはアメリカのダラス空港(テキサス州)経由でトロントのピアソン空港へ到着するというルートだったんですが、これにちょっとした問題がありました。乗り換えだけなのにアメリカの入国審査への長蛇の列に並ばされ、入国審査ではあれやこれや聞かれ、挙げ句の果てには友人Dと二人して別室に連れて行かれて、スーツケースの中身を一つ一つ説明させられて、更には日本での仕事のことなど根掘り葉掘り聞かれ、またそれの証明を求められ、日本に電話までかける羽目になりました。

2.25ruido-01まぁ当時は性格も多少とんがっており、見た目もあまり柄が良いとは言えず、また友人Dなんて救いようのないほどマフィアにしか見えなかったので(笑)それが原因でしょう。ちなみに真ん中が僕で左の背の高いのがカナダとオーストラリア育ちの友人Dです(笑)身長は190程あります。この見た目でその時は二人してタンクトップに毛皮のジャケットを着ていました。アホまるだしです(笑)

まぁ、何はともあれ解放されたのは良いものの、乗り継ぎの便はとうに行ってしまったので、さてどうしたものかとカウンターで聞いてみた所、次の便に空きがあるということで乗せてもらいました。その料金はかかりませんでした。

この時の教訓。乗り継ぎはアメリカではしない事。韓国の仁川か、カナダのバンクーバーが良い。皆様もお気をつけください。

さて今回はこの辺で一旦筆尾を置きます。次回はカナダに到着してからどうしたかを書きたいと思います。

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Dr.D

Dr.D

代表発音トレーナードクターDイングリッシュ

英語の「発声」と「リズム」を専門としたオンライン発音トレーナーで「英語の声になれる本(KADOKAWA出版)」の著者。「発声トレーニング」を使った独特の指導法で2011年の開業以来、1500名以上の受講者に対し直接指導を行っている。10回〜20回の指導で英語らしい発音に変える事が出来る。

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