【動画】Lを上手に発音するコツ allやworldなどダークL(母音+L)のパターン

L

発音レッスンをおこなっていて[R]よりも意外と[L]が特に苦手という人が多く見受けられます。特にallやworldなどの(母音+L)の組み合わせが発音しにくいという方が多い。

[L]を上手に発音するには、[lap, lead]などの単語単位での発音ではなく、まず[L]そのものの音を再現できる必要があります

Lは側音と呼ばれる子音

Lは「側音」と呼ばれ、反り上がった舌の先端が上歯茎に軽く付いた状態で声を漏らす音です。lapやleadなど、[L+母音]のパターンでは、そこから舌を弾きながら母音を重ねる感じで発音します。

しかし多くの人にとって難しいのは、allやworldなどのダークL(母音+L)のパターンでしょう。

allやworld(母音+L)ダークLを発音するコツ

母音からLに繋ぐダークLと呼ばれる発音にはちょっとしたコツがあるので、それを紹介したいと思います。実際にこれだけでうまくいく人は結構います。これでうまくいかない場合は、喉を開いて発音する英語の発声の特徴を掴む必要があります。

1. allの発音

声のトーンを落としながらaw(オー)と発音し、声が落ちきったところで舌を剃りあげ上歯茎に先端をちょんと当て[L]のポジションを取ります。

2. worldの発音

声のトーンを落としながらworと発音し、声が落ちきったところで舌先を上歯茎に付けて、[L]とほぼ同時に[d]を息を捨てながら発音しましょう。

 

Dr.D通信

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About Dr.D 536 Articles
ドクターDイングリッシュの創立者。元プロミュージシャンで英語ボイトレ講師を経て2011年に発音スクール設立。YouTubeでは古株英語系YouTuberの一人だが登録者数はイマイチ伸びず未だ7.5万人(2022年時点)。趣味はカヤックフィッシングで連日大物を釣り上げ冷凍庫は常に魚でいっぱいです。日本の英語教育に発音指導を普及させるミッションを掲げ邁進中。

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