【動画】Lを上手に発音するコツ allやworldなどダークL(母音+L)のパターン

L

発音レッスンをおこなっていて[R]よりも意外と[L]が特に苦手という人が多く見受けられます。特にallやworldなどの(母音+L)の組み合わせが発音しにくいという方が多い。

[L]を上手に発音するには、[lap, lead]などの単語単位での発音ではなく、まず[L]そのものの音を再現できる必要があります

Lは側音と呼ばれる子音

Lは「側音」と呼ばれ、反り上がった舌の先端が上歯茎に軽く付いた状態で声を漏らす音です。lapやleadなど、[L+母音]のパターンでは、そこから舌を弾きながら母音を重ねる感じで発音します。

しかし多くの人にとって難しいのは、allやworldなどのダークL(母音+L)のパターンでしょう。

allやworld(母音+L)ダークLを発音するコツ

母音からLに繋ぐダークLと呼ばれる発音にはちょっとしたコツがあるので、それを紹介したいと思います。実際にこれだけでうまくいく人は結構います。これでうまくいかない場合は、喉を開いて発音する英語の発声の特徴を掴む必要があります。

1. allの発音

声のトーンを落としながらaw(オー)と発音し、声が落ちきったところで舌を剃りあげ上歯茎に先端をちょんと当て[L]のポジションを取ります。

2. worldの発音

声のトーンを落としながらworと発音し、声が落ちきったところで舌先を上歯茎に付けて、[L]とほぼ同時に[d]を息を捨てながら発音しましょう。

 

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Dr.D

Dr.D

代表発音トレーナードクターDイングリッシュ

英語の「発声」と「リズム」を専門としたオンライン発音トレーナーで「英語の声になれる本(KADOKAWA出版)」の著者。「発声トレーニング」を使った独特の指導法で2011年の開業以来、1500名以上の受講者に対し直接指導を行っている。10回〜20回の指導で英語らしい発音に変える事が出来る。

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