翌週に英語のプレゼンを控えている人の発音力を最大限に高める裏技

「来週英語のプレゼンがあるので綺麗な発音で出来るようにしたい!」

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こういった要望を受けることは結構あります。普通そんな短期間で発音力そのものを高めることは相当難しい。特に各母音(a,e,i,u,oなど)や子音(s/z,sh/j,f/v,l/rなど)の発音を一つ一つ矯正しているようではとてもじゃないけど短期間では習得は不可能です。

しかし実は短期間でも発音力を最大限に高めることは出来ます。その為にはまず、「どんな発音が綺麗な発音なのか?」ということを掴む必要があります。

どんな発音が綺麗な発音なのか?

英語の綺麗な発音とはアクセントがハッキリしている発音です。しかし多くの発音トレーニングではこの部分にあまり注目していない。

英語はアクセント音以外を曖昧化、簡略化させることで、よりアクセント部分をより際立たせ言葉をはっきりとさせます。

どれだけ全ての音を正確に発音できたところで、肝心のアクセントが際立っていなければ聞き取りにくい発音となります。

That's an interesting idea.
アクセント母音とその直前の子音が肝心。この場合3つのアクセントがそれぞれ均等に置かれると綺麗にまとまる。

1週間で発音を最大限良くする方法

応急処置のような対策ですが、このアクセントをいかに際立たせるかというトレーニングを行うと、わずかな時間でも発音はかなり伝わりやすくなります

例えばこの受講生のBefore/Afterにそれが現れています。子音や母音の発音はまだまだいい加減ですが、アクセントがはっきりした分、かなり伝わりやすい発音になっています。

具体的には息をとぎらせずにフレーズ全体をリズムに乗せて発音するトレーニングを行います。それを実際にプレゼンで使用するスクリプトを使って行います。アクセントを置く位置を書き込んでリズムに乗せて練習をします。

こうするだけで、かなり印象は変わり、しかも格段に伝わりやすい発音となります。

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Dr.D

Dr.D

代表発音トレーナードクターDイングリッシュ

英語の「発声」と「リズム」を専門としたオンライン発音トレーナーで「英語の声になれる本(KADOKAWA出版)」の著者。「発声トレーニング」を使った独特の指導法で2011年の開業以来、1500名以上の受講者に対し直接指導を行っている。10回〜20回の指導で英語らしい発音に変える事が出来る。

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