英語のアクセント発音の3つの特徴、アクセントは強く発音するだけでは無い

「英語にはアクセント音があってアクセント音は強めに発音する!」という感じで学校で教わった方が多いと思います。ところがアクセントはそれだけではないんです!

アクセント音の3つの特徴

アクセント音は基本的には第一アクセントにある音節の母音に乗ります。たとえばComputer(Com-pu-ter)という3音節ある単語だと2音節目の-pu-の -u-の音にアクセントが乗る感じです。そしてそのアクセントが乗った音には3つの特徴があります。

それは、

1. Louder(音量がより大きい)

2. Longer(音の長さがより長い)

3. Higher in pitch(声の高さがより高い)

の3つです。比較級-erが使われているようにアクセント音はアクセント音以外の音よりも 音量が大きく、音の長さがながく、声の高さが高くなります。図にするとこんな感じになります。

英語はStress-timed languageというアクセント中心のリズムをもつ言語に属します。簡単にいうとアクセントが乗っているところははっきりと、それ以外は小さく、短く発音されるため、音の大きさや高さが上がって下がってというリズムを作り上げていきます。(詳しくはこの動画を参照)

そしてその英語らしいきれいなリズムを作るのに必要なのはこの3つの特徴をしっかりと実践していくことです

ところがこのリズムを作るためには、アクセントを意識するだけでなく、非アクセント音(アクセント音以外の音)をいかにDestressingするかにもかかってきます。

次回はこのDestressing、非アクセント化(曖昧化)すろことについて動画、ブログを書いていきます!

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Seidai Yamada

Dr.Dの一番弟子。ハワイの大学にてBA TESOLを取得、発音の壁にぶつかり試行錯誤していくなかで発音の大切さ、上達のためのコツ、上達から得られる効果などを経験を通して学ぶ。その中で日本人のための発音に特化した教育の必要性を感じ、発音トレーナーを志すためにDr.Dに弟子入りする。現在はTESOL教授と共同で英語発音の研究も行い、2016年7月には韓国、8月にはカナダにて行われたTESOLの国際会議で自らの研究発表を行う。

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