CanとCan’tはどの様に聞き分ければ良い?

発音レッスンを受け始めたくらいの受講生の方によく聞かれる質問があります。

「CanとCan’tってどう聞き分ければ良いのか?」

これに関しては、英語のストレスの概念が理解できればすぐに解決されます。

canとcan’tの発音の違い

答えから言うと、canは[kun]の様にボソッと発音され、can’tは[kaaan(t)]の様に母音がハッキリ発音されます。

英語の母音はストレスを置く所はハッキリ発音され、置かない所はあいまいに発音されます。

ストレスを置く単語と置かない単語

では何故canにはストレスが置かれず、can’tには置くのでしょうか?

英語のフレーズになるとストレスは主にContent words(名詞、動詞、形容詞、副詞など直接的な意味を持つ単語)に置かれFunction words(代名詞、前置詞、接続詞、助動詞など補助的な単語)には置かれないことが多い。

canは通常の助動詞なので通常ストレスは置かれません。しかしcan’tは否定なので意味的にかなり強いためストレスを置くわけです。

このあたりを発音トレーナーの山田聖大が動画で解説していますので参考にしてみて下さい。

Dr.D通信

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ドクターDイングリッシュの創立者。元プロミュージシャンで英語ボイトレ講師を経て2011年に発音スクール設立。YouTubeでは古株英語系YouTuberの一人だが登録者数はイマイチ伸びず未だ7.5万人(2022年時点)。趣味はカヤックフィッシングで連日大物を釣り上げ冷凍庫は常に魚でいっぱいです。日本の英語教育に発音指導を普及させるミッションを掲げ邁進中。

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